東京都の糸リフトドクター名鑑
東京で糸リフト(スレッドリフト)がうまい医師を探すなら
糸によるリフトアップはそれほど難しくない施術と思われがちですが、医師の技量や経験により、引きつりや凹凸が起こる場合があります。そんなリスクを可能な限り軽減したい人に向けて、糸リフト施術の技量を見極めるために、技術と知識を豊富に持つ「日本形成外科学会」と「日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)」に注目し、信頼できるドクターを紹介します。
東京で糸リフト(スレッドリフト)がうまいドクターを見極めるための条件
このページでは、専門知識と専門技能を有する日本形成外科学会の形成外科専門医のなかで、日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)どちらかの学会正会員かつ、糸リフトの症例掲載が確認できた東京のクリニックに在籍するドクターを紹介します。(2023年3月6日調査時点)
饗場(小島)恵美子
(広尾プライム皮膚科クリニック)
饗場(小島)恵美子 医師の経歴
日本形成外科学会、日本美容外科学会の専門医であることに加え、日本乳癌学会認定医として活躍。「医療用ハイフ NEWダブロ」「ボトックス注射」「トレチノイン・ハイドロキノン」を得意施術としており、悩む患者に寄り添います。
所属:広尾プライム皮膚科クリニック
東京都渋谷区に拠点を置く広尾プライム皮膚科クリニックの提供する糸治療では、ダウンタイムや痛みの少ない施術を強く意識。それでいて、患者が抱えるフェイスラインのさまざまなたるみの改善を速やかに実現させます。
所在地 | 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー2F |
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電話番号 | 0120-255-302 |
青井則之
(宮益坂クリニック)
青井則之医師の経歴
東京大学の形成外科で研鑽を積み、帝京大学で講師を務めた後で開院。「形成外科治療手技全書 VII 美容医療」など、美容医療に関連するさまざまな書籍を発刊しており、フェイスリフトの効果について学会発表を行うなど、高い存在感を発揮しています。
所属:宮益坂クリニック
宮益坂クリニックでは、糸リフト施術において糸を真皮と脂肪層の間を縫うように通す術式を採用。形成外科について深い見識を備えた担当医が、自身の経験や知識を基として患者一人ひとりの骨格、脂肪・筋肉の状態を見極めてから糸を挿入します。
所在地 | 東京都渋谷区渋谷1-6-5 SK青山ビル5F |
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電話番号 | 03-6434-1427 |
池田欣生
(東京皮膚科・形成外科)
池田欣生医師の経歴
治療においては、ダウンタイムが少ない手術を徹底的に追及。こうした姿勢の維持もあり、現在では高い評価を受けています。また、日本美容外科学会(JSAS)の学会長を務め、メディアへの出演も多いことから、知名度の高さも特徴です。
所属:東京皮膚科・形成外科
東京皮膚科・形成外科の糸治療では、リフトアップを希望する部位に4~8本程度の糸を挿入。これによって、フェイスラインの引き締め効果を狙います。また、使用する糸は溶けるタイプであり、繊維芽細胞を刺激して新生血管を作ることで美肌効果も期待できるでしょう。
所在地 | 東京都中央区銀座2-11-8 ラウンドクロス銀座 3F |
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電話番号 | 03-3545-8000 |
石井秀典
(大塚美容形成外科・歯科)
石井秀典医師の経歴
2000年に帝京大学医学部を卒業。現在は大塚美容形成外科の総院長を務め、患者に対しては負担の少ない治療方法を強く意識する点が特長です。まずはカウンセリングで悩みに寄り添う姿勢を大切にしており、「美しくなりたい」という想いに対して適した治療方法を提案することを目指しています。
所属:大塚美容形成外科・歯科
大塚美容形成外科・歯科では、豊富な経験を備えた医師がカウンセリングからアフターケアまでトータルで対応。常に誠意ある対応を心掛け、患者の悩みに耳を傾けます。糸リフトにおいては、ただリフトアップするのではなく、自然な顔つきとなるよう治療するのがモットーです。
所在地 | 東京都豊島区北大塚2-30-6 石井ビル |
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電話番号 | 0120-80-1611 |
石井美夏
(華仁会 美夏クリニック)
石井美夏医師の経歴
1984年に信州大学医学部を卒業。その後はさまざまな病院で研鑽を積んだ後、2001年7月にクリニックを開院しました。現在は日本形成外科学会の形成外科専門医、日本皮膚科学会会員、日本美容外科学会会員、国際形成外科学会会員を務めており、高い実績を誇ります。
所属:華仁会 美夏クリニック
美夏クリニックでは、糸リフト治療として「ハッピーリフト」を採用。ハッピーリフトとは、イタリアのプロモイタリア社で取り扱っている、吸収糸によるスレッドリフトです。しっかりと皮膚を持ち上げながらも、時間経過と共に皮膚に吸収されます。
所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-3 三松ビル5F |
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電話番号 | 0422-28-2033 |
石川勝也
(プラストクリニック)
石川勝也医師の経歴
2003年に防衛医科大学校を卒業すると、同校や自治医科大付属さいたま医療センターなどで勤務。その後はいくつかの美容外科専門クリニックで勤務し、2017年11月にプラストクリニックの院長に就きました。日本形成外科学会の形成外科専門医、日本美容外科学会専門医(JSAS)の資格を保有しており、高い実績を誇ります。
所属:プラストクリニック
プラストクリニックでは、糸リフト治療において複数の選択肢を用意。頬のたるみを予防する「コグリフト」や、たるみを改善する治療である「スプリングスレッドリフト」などを提案可能です。
所在地 | 東京都荒川区西日暮里2-27-3 ラ・プエンテ・アルタ2階 |
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電話番号 | 0120-01-0780 |
伊藤明日香
(麻布十番えむスキンクリニック)
伊藤明日香 医師の経歴
2012年に東京大学医学部を卒業した後は、竹田総合病院、東京大学病院、帝京大学病院形成外科などに勤務。2022年からは、麻布十番えむスキンクリニックの医師として勤務しています。日本形成外科学会の形成外科専門医に認定されており、日本美容皮膚科学会にも所属しています。
所属:麻布十番えむスキンクリニック
麻布十番えむスキンクリニックでは、院長自身の顔にも施した治療を提案。「美しさを保つための美のかかりつけ医として幅広い施術に対応しています。糸リフトでも使用する糸の種類・挿入方法については柔軟に対応しており、患者の状態に合わせます。
所在地 | 東京都港区麻布十番4-1-9 麻布十番エムビル7階 |
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電話番号 | 03-6453-6558 |
今井由典
(今井皮フ形成外科クリニック)
今井由典医師の経歴
平成2年に信州大学医学部を卒業すると、そのまま同大学の形成外科に入局。その後、今井皮フ形成外科クリニック開設して、現在まで院長を務めています。日本形成外科学会の専門医であり、日本美容外科学会、東京都医師会の会員も務めるなど、長年にわたって確かな実績を誇っています。
所属:今井皮フ形成外科クリニック
今井皮フ形成外科クリニックでは、糸リフト治療として3つの治療法を提供。「コグ付きスレッド」「3Dリフト」「シルエットリフト」に対応が可能であり、患者の希望や状態を見極めたうえで、適した治療を提案しています。
所在地 | 東京都立川市曙町2-13-3 立川三菱ビル6F |
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電話番号 | 0120-50-1103 |
今西理也
(THE CLINIC 東京)
今西理也医師の経歴
2005年に金沢大学医学部を卒業すると、その後は主に大学病院の形成外科、美容外科医で勤務。大学病院では講師として後進の指導にも当たってきました。15年以上にわたって積み重ねた経験を武器に、現在はTHE CLINIC 東京でエイジング治療などを担当しています。
所属:THE CLINIC 東京
THE CLINIC 東京では、糸リフト治療として主にシルエットソフトを提案しています。シルエットソフトとは、顔の組織を立体的に引き上げる治療方法であり、さまざまな患者に提供可能です。患者に合わせた治療ができる点は、大きな強みでしょう。
所在地 | 東京都港区西麻布 3-16-23 Azabu Body Design Center 1F |
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電話番号 | 0120-60-3929 |
入谷英里
(東京皮膚科・形成外科 品川院)
入谷英里医師の経歴
平成16年、昭和大学臨床研修センターに初期臨床研修医として入職。その後、平成22年医学博士を取得すると、平成28年から東京皮膚科・形成外科で勤務しています。日本美容外科学会(JSAPS)の専門医であり、確かな経験と技術を備える医師です。
所属:東京皮膚科・形成外科 品川院
東京皮膚科・形成外科では、主に3種類の糸リフト治療を提案。PCL素材の特殊なプレスコグによって組織を固定する「Gコグ」、PDO素材のコグを入れて肌の改善を狙う「Jコグ」、溶ける糸を使用して小顔・リフトアップを促す「3Dリフト」によって、患者の悩みを解決します。
所在地 | 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー3F |
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電話番号 | 03-5479-3388 |
上木原達哉
(ゼティスビューティークリニック銀座院)
上木原達哉 医師の経歴
2012年に宮崎大学医学部医学科を卒業すると、その後は熊本赤十字病院や福岡大学病院に勤務。さまざまな経験を積み、2022年にゼティスビューティークリニック銀座院を開きました。日本形成外科学会の形成外科専門医に認定されているほか、さまざまな会員も務めます。
所属:ゼティスビューティークリニック銀座院
ゼティスビューティークリニック銀座院では、糸リフト治療としてさまざまな糸を使用する治療を用意。一般的な糸リフトはもちろん、クリニックの名前ともなっている「Zetithリフト」によって当日でも腫れにくい治療を提供しています。
所在地 | 東京都中央区銀座4-2-17 銀座111レジャービル13階 |
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電話番号 | 03‑6271‑0977 |
内田悠記
(湘南美容クリニック 新橋銀座口院)
内田悠記医師の経歴
2008年に宮崎大学医学部を卒業。その後は千葉大学医学部形成外科・美容外科講座に入局して研鑽を積み、2021年から湘南美容クリニック新橋銀座口院の技術指導医に就任しました。
所属:湘南美容クリニック 新橋銀座口院
湘南美容クリニックではこれまで、数多くの糸リフト施術に対応。顔にメスを入れないまま、気軽にリフトアップできる治療を意識しています。治療で使用する特殊な加工が施された糸リフトは、時間経過と共に体内へと吸収されるため、身体への悪影響はありません。
所在地 | 東京都港区新橋1-12-9 A-PLACE新橋駅前9F |
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電話番号 | 0120-546-695 |
梅山広勝
(聖心美容クリニック六本木院)
梅山広勝医師の経歴
2009年に東北大学医学部医学科を卒業すると、主に東北のクリニックを中心に勤務。日本形成外科学会の形成外科専門医としてYouTubeなどでも積極的な情報発信に努めており、治療では患者の希望や悩みに対して真摯に耳を傾ける姿勢を大切にします。
所属:聖心美容クリニック六本木院
聖心美容クリニック六本木院では、糸リフト治療を希望する患者に対して、複数の治療法を提示可能です。プレミアムディメンショナルリフトであれば、高い引き上げ効果と立体的かつ自然な仕上がりが実現するだけでなく、人体への悪影響も抑えられます。
所在地 | 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデ2F |
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電話番号 | 0120-911-935 |
大岩宏維
(プリモ麻布十番クリニック)
大岩宏維医師の経歴
東京医科大学医学部を2011年に卒業すると、同大学の形成外科に入局。2018年に日本形成外科学会の形成外科専門医の資格を取得すると、2019年から勤務するプリモ麻布十番クリニックで副院長を務めます。来院する患者に対しては、理想の自分に近づくために適した治療方法を提案します。
所属:プリモ麻布十番クリニック
プリモ麻布十番クリニックでは、「TESS LIFT(切らないフェイスリフト)」を提案しています。TESS LIFTはコグ(突起)のついた糸の周囲をメッシュで覆っている点が特長。このメッシュは組織工学に基づいた引き上げ力を可能な限り維持する仕様となっており、より高い効果が見込めます。
所在地 | 東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA B1F |
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電話番号 | 0120-062-069 |
大島直也
(加藤クリニック麻布)
大島直也医師の経歴
2012年3月に順天堂大学を卒業すると、杏林大学医学部付属病院、東名厚木病院、山梨大学医学部附属病院での勤務を経て、現在は加藤クリニック麻布に入職。 日本形成外科学会形成外科専門医、日本美容外科学会(JSAPS)専門医に認定されています。
所属:加藤クリニック麻布
加藤クリニック麻布では、糸リフト治療において網目状の3Dメッシュとバーブが施された特殊な糸を使用。これによって、顔を切らずにリフトアップを目指します。テスリフトで使用する糸は吸収性となっており、体内には残らないため不安も軽減できるでしょう。
所在地 | 東京都渋谷区広尾1-3-1 ハギワラビル1・8F |
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電話番号 | 0120-112-096 |
大場教弘
(プリモ麻布十番クリニック)
大場教弘医師の経歴
1996年に大阪市立大学医学部を卒業後、いくつかの病院での勤務を経て2020年からプリモ麻布十番クリニックの理事長と院長を兼務。日本形成外科学会の形成外科専門医の資格を取得してからは、美容外科を専門領域として難易度の高い手術も多数手がけてきました。
所属:プリモ麻布十番クリニック
「TESS LIFT(切らないフェイスリフト)」によって、不安を感じることなく施術を受けられる糸リフト治療を推奨しているのがプリモ麻布十番クリニックの特徴です。TESS LIFTでは、コグ(突起)のついた糸の周囲をメッシュで覆った器具を使用。これにより、フェイスアップ機能を高めています。
所在地 | 東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA B1F |
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電話番号 | 0120-062-069 |
大場天祐子
(プリモ麻布十番クリニック)
大場天祐子 医師の経歴
1999年に京都府立医科大学を卒業後、京都大学形成外科医局に入局。そこからは大学病院や和歌山日赤医療センター、倉敷中央病院などで形成外科・美容医療についての研鑽を積み、2008年からプリモ麻布十番クリニックで治療を担当しています。
所属:プリモ麻布十番クリニック
プリモ麻布十番クリニックではさまざまな美容医療を提供していますが、その中でも注力しているのが「TESS LIFT(切らないフェイスリフト)」です。TESS LIFTであれば、フェイスアップ機能を高めながらも不安をあまり感じない治療が実現できます。
所在地 | 東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA B1F |
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電話番号 | 0120-062-069 |
岡田宇広
(東京皮膚科・形成外科 日本橋院)
岡田宇広医師の経歴
東京医科大学を卒業後は、横浜市立医療センターで救命・熱傷治療に従事。その後、日本形成外科学会専門医の資格を取得すると、鍼医マスターコースの修了、日本美容外科学会(JSAS)専門医の資格取得など、さまざまな実績を取得。現在は西洋医学と東洋医学を融合させた形成鍼医外来を創設しています。
所属:東京皮膚科・形成外科 日本橋院
東京皮膚科・形成外科の糸治療では溶ける糸を使用しており、フェイスアップ効果だけでなく美肌効果も期待できます。主に3種類の糸リフト治療を提案可能であり、特徴の異なる「Gコグ」「Jコグ」「3Dリフト」を用意しているため、患者のニーズに沿って進めていけるでしょう。
所在地 | 東京都中央区日本橋人形町3-12-11 グランデ人形町4階 |
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電話番号 | 03-6231-1555 |
小野寺剛慧
(銀座マイアミ美容外科 SALONE)
小野寺剛慧 医師の経歴
2006年に和歌山県立医科大学を卒業すると、東京医科歯科大学附属病院に勤務。その後、いくつかの病院を経て、2019年に銀座マイアミ美容外科の院長に就任。患者の持つ多種多様な悩みに対応するべく、治療前のコミュニケーションを強く意識しています。
所属:銀座マイアミ美容外科 SALONE
銀座マイアミ美容外科では、糸リフト治療について切らない治療と切る治療の両方に対応しています。患者の皮膚の状態や希望を十分加味したうえで、治療方法を決定していく姿勢が特徴です。
所在地 | 東京都中央区銀座3-2-11 GINZA SALONE 8階 |
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電話番号 | 03-6263-2361 |
加藤摩衣
(城本クリニック立川院)
加藤摩衣医師の経歴
2001年に防衛医科歯科大学校医学科を卒業すると、同校の形成外科へと入局。その後は美容外科専門クリニックにおいて分院長を歴任して経験を積んだ後、2019年2月からは城本クリニックにて勤務しています。
所属:城本クリニック立川院
城本クリニックでは、所属している日本形成外科学会の専門医や日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)専門医によって、顔の内部組織まで含めた特徴を理解したうえで、治療方法を提案しています。糸リフト治療前には、医師が無料でカウンセリングも行うため、納得感を持って治療に臨めるでしょう。
所在地 | 東京都立川市曙町2-8-30 わかぐさビル3F |
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電話番号 | 0120-107-929 |
川端優也
(聖心美容クリニック 六本木院)
川端優也医師の経歴
東京慈恵会医科大学医学部を2013年に卒業後、済生会川口総合病院や東京慈恵会医科大学附属病院で勤務。2022年から、聖心美容クリニックの六本木院に活躍の場を移しています。日本形成外科学会の専門医であり、日本美容外科学会の会員も務める人物です。
所属:聖心美容クリニック 六本木院
聖心美容クリニックでは、フェイスラインの改善を希望する患者に対して、外科手術を伴う治療と切らない治療を提案しています。切らない治療ではテスリフトなどにも対応可能なため、事前に患者から希望をしっかりヒアリングします。
所在地 | 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデ2F |
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電話番号 | 0120-911-935 |
小松磨史
(みずほクリニック)
小松磨史医師の経歴
1994年に札幌医科大学を卒業すると、同大学の形成外科に入局。1998年にはアメリカへ渡り、米国フロリダ・モフィット国立癌センターにも勤務しました。その後は再び北海道に戻り、2014年に開院したみずほクリニックで院長を務めています。
所属:みずほクリニック
みずほクリニックでは、糸リフト治療として患者に対して「シルエットリフト」を推奨しています。シルエットリフトとは、溶ける糸を使用してフェイスラインを引き上げる治療方法であり、手術は不要でありながら即時効果が期待できる点が魅力です。
所在地 | 東京都豊島区池袋2-2-1 ウイックスビル4階 |
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電話番号 | 03-3987-1161 |
齊藤伸子
(東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ(Noage))
齊藤伸子医師の経歴
2004年に関西医科大学を卒業し、直後から同大学附属病院の研修医に。そのまま入局すると、その後は葛西形成外科、河内友鉱会河内総合病院、医誠会医誠会病院、富士森形成外科に勤務し、さまざまな臨床経験を蓄積。現在は日本形成外科学会専門医として勤務しています。
所属:東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ(Noage)
東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュでは、糸リフト治療として「スレッドリフト」を提案しています。スレッドリフトとは、溶ける糸を使用してたるみが目立つようになったフェイスラインを引き上げる治療であり、アフターフォローにも力を入れている点が魅力です。
所在地 | 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー6F |
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電話番号 | 03-5413-0082 |
酒井新介
(東京イセアクリニック)
酒井新介医師の経歴
平成14年に東京慈恵会医科大学を卒業。その後、同大学の形成外科学講座に入居したのち、複数の病院で勤務。令和3年に東京イセアクリニックに入職し、1年後に技術指導医に就任しました。また、日本形成外科学会の認定専門医でもあります。
所属:東京イセアクリニック
東京イセアクリニックでは、他クリニックと比べても糸リフト治療に生じる費用が安価である点が挙げられます。また、使用する糸についても「N-cogスパイラル」「テスリフト」から選択が可能である点も見逃せません。
所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-3 やまとビル5階 |
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電話番号 | 0120-963-866 |
境隆博
(六本木境クリニック)
境隆博 医師の経歴
鹿児島大学医学部を平成7年に卒業すると、美容外科での分院院長などの経歴を経て平成24年に六本木境クリニックを開院。日本形成外科学会の形成外科専門医としてシンポジウム講演も行うなど、高い評価を得ています。
所属:六本木境クリニック
六本木境クリニックでは、スプリングスレッドの治療に対応しています。施術時には異物が混入しないよう細心の注意を払いつつ、糸リフトを挿入。アフターケアについても真摯な対応を心がけており、患者に寄り添った治療を行います。
所在地 | 東京都港区六本木3-7-1 THE ROPPONGI TOKYO 207 |
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電話番号 | 03-6441-0691 |
酒井直彦
(銀座S美容・形成外科クリニック)
酒井直彦医師の経歴
1991年に北里大学医学部を卒業すると、横浜南共済病院形成外科、厚生連佐久総合病院、国立横浜病院(現横浜医療センター)などで勤務。その後は北里大学で教室講師を務めた後、2013年に銀座S美容・形成外科クリニックを開院しました。医学博士及び日本形成外科学会の形成外科専門医でもあります。
所属:銀座S美容・形成外科クリニック
銀座S美容・形成外科クリニックでは、糸リフト治療によるたるみ改善に対応しています。また、リスク・合併症に対してもしっかりとした対応を講じており、アフターフォローの意識についても抜かりありません。
所在地 | 東京都中央区銀座6-5-13 CSSビルディング III 3F |
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電話番号 | 03-5537-6645 |
酒井倫明
(酒井形成外科・美容外科)
酒井倫明医師の経歴
1985年に、昭和大学医学部を卒業。外科や麻酔科、整形外科などさまざまな現場で経験を積み、1991年には医学博士号を取得して、東大和病院の形成外科部長に就任しました。その4年後、酒井形成外科・美容外科を開院して現在に至ります。
所属:酒井形成外科・美容外科
酒井形成外科・美容外科では、切らない糸治療をモットーとしており、計4種類の糸を用意。顔のたるみに悩みを抱いている患者に対して、リフトアップ効果をもたらす治療を施します。アフターフォローについても、申し分ありません。
所在地 | 東京都豊島区北大塚2-3-1 |
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電話番号 | 03-3576-7788 |
澤口悠
(ゼティス ビューティークリニック 銀座院)
澤口悠 医師の経歴
2015年、関西医科大学医学部を卒業。関西医科大学の形成外科などで経験を積んだ後で2020年にガーデンクリニックに入職。その1年後には院長に就任しており、患者に寄り添った真摯なカウンセリングを何より重視しています。
所属:ゼティス ビューティークリニック 銀座院
ゼティス ビューティークリニックでは、さまざまな糸リフト治療を用意しています。中でもメスを入れずにフェイスアップを実現できる治療法を準備しているため、患者のニーズに沿ったタイプを提案できるでしょう。
所在地 | 東京都中央区銀座4-2-17 銀座111レジャービル13階 |
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電話番号 | 03‑6271‑0977 |
柴田智一
(ガーデンクリニック池袋院)
柴田智一医師の経歴
日本形成外科学会の形成外科専門医の資格を取得する柴田智一院長は、2005年に山梨大学医学部を卒業。いくつかの病院勤務を経て2016年にガーデンクリニックへ入局すると、同年に横浜院の院長、2019年には池袋院の院長に就任しました。
所属:ガーデンクリニック池袋院
ガーデンクリニックの糸リフト治療では、大掛かりな手術は必要としていません。それでいながら、肌のたるみや加齢によるもたつきに対して、ダイレクトにアプローチすることでフェイスラインの引き締めを実現します。
所在地 | 東京都 豊島区南池袋2-26-6 島倉ビル 4階 |
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電話番号 | 0800-813-9290 |
渋谷淳
(ヴェリテクリニック 東京銀座院)
渋谷淳 医師の経歴
2012年3月に秋田大学医学部医学科を卒業後、西脇市立西脇病院に入職。その後は主に兵庫県内の病院で勤務した後で、2022年10月からは美容外科・形成外科ヴェリテクリニックで勤務しています。また、渋谷淳医師は日本形成外科学会の形成外科専門医でもあります。
所属:ヴェリテクリニック 東京銀座院
美容外科・形成外科ヴェリテクリニックでは、糸リフト治療のメインとしてコグリフトを用意。コグリフトとは、皮膚の中に吸収される糸を挿入する治療方法であり、メスを入れないため患者の人体に負荷をかける心配もありません。
所在地 | 東京都中央区銀座2-6-12 大倉本館5階 |
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電話番号 | 0120-883-250 |
新行内芳明
(ビアンカクリニック BIANCA銀座)
新行内芳明 医師の経歴
医学博士にして、日本形成外科学会の形成外科専門医と日本美容外科学会(JSAPS)の専門医でもある新行内芳明院長。2011年に順天堂大学医学部を卒業すると、2016年には戸田中央総合病院形成外科の部長に就任。多くの経験を積んだ後で、2022年からビアンカクリニックの院長を務めています。
所属:ビアンカクリニック BIANCA銀座
ビアンカクリニックでは、糸リフト治療として「ビアンカリフト」を提案しています。ビアンカリフトとは、特殊なコグがついた溶ける糸を利用した治療法です。糸の周囲にはコラーゲン・エラスチンの増生が促されるため、肌の引き締め効果も期待できます。
所在地 | 東京都中央区銀座1-8-19 キラリト銀座12階 |
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電話番号 | 050-3196-4834 |
新明康宏
(湘南美容クリニック池袋東口院)
新明康宏医師の経歴
1997年に弘前大学医学部を卒業した新明康宏医師。下北医療センターむつ総合病院外科のICU勤務を経た後は、弘前大学で助教授を務めていました。その後、湘南美容クリニックに入職すると、2011年には上野院の院長を務め、現在は技術指導医となっています。
所属:湘南美容クリニック池袋東口院
湘南美容クリニックでは、小顔・リフトアップ効果を望む患者に対して、スレッドリフト治療を提案しています。これまで数多くの症例に対応しており、蓄積された経験からさまざまな患者に対しての対応が可能です。
所在地 | 東京都豊島区南池袋1-19-6 オリックス池袋ビル 2F |
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電話番号 | 0120-742-910 |
杉野宏子
(医療法人社団青真会青山エルクリニック)
杉野宏子医師の経歴
昭和56年に、順天堂大学の医学部を卒業。平成1年には同大学の外科講師に就任すると、乳癌術後の乳房再建術、眼瞼手術などを手がけてきました。平成15年に医療法人社団青真会青山エルクリニックの院長に就任し、これまで多数の学会発表や論文執筆を行っています。
所属:医療法人社団青真会青山エルクリニック
医療法人社団青真会青山エルクリニックでは、溶ける糸を使用することで肌の加齢によるたるみを防止するスレッドリフトを提案可能です。治療は女性の日本形成外科学会の形成外科専門医が行うため、女性の方でも自身の悩みを打ち明けられやすいでしょう。
所在地 | 東京都港区南青山5-10-6 テラアシオス表参道ビル5階 |
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電話番号 | 0120-034-697 |
鈴木芳郎
(ドクタースパ・クリニック)
鈴木芳郎医師の経歴
1983年に東京医科大学医学部を卒業した鈴木芳郎理事長。東京医科大学形成外科の講師や、海老名総合病院の形成外科部長を務めた後で、2010年にドクタースパ・クリニックを開院しました。海外で研鑽を積んだ経歴を持ち、フェイスリフト治療を得意としています。
所属:ドクタースパ・クリニック
ドクタースパ・クリニックでは、理事長である鈴木芳郎氏が得意とするフェイスリフト治療を提案可能です。近年増加する糸リフト治療への需要の高まりもあり、ホームページでは患者の体験談を掲載するなど積極的な動きを見せています。
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西2-21-4 代官山Parks2F |
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電話番号 | 0120-022-118 |
外崎登一
(モティーフ銀座クリニック)
外崎登一医師の経歴
2006年に旭川医科大学を卒業。昭和大学の形成外科に入局すると、千葉県緊急センターなどで勤務した後、2018年には表参道へレネクリニックの院長に就任。2021年からはモティーフ銀座クリニックを開院し、日本形成外科学会の形成外科専門医として治療を行なっています。
所属:モティーフ銀座クリニック
さまざまな美容治療を提案しているモティーフ銀座クリニックでは、糸リフト治療にも対応している点が特徴です。「VOVリフトプレミアム」を使用しており、ハリを失ったフェイスラインのリフトアップやハリ・ツヤの改善を促します。
所在地 | 東京都中央区銀座1-7-6 銀座河合ビル 4階 |
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電話番号 | 0120-900-716 |
外崎麻里
(モティーフ銀座クリニック)
外崎麻里医師の経歴
昭和大学医学部を2011年に卒業した外崎麻里総括医師。大手美容外科で分院長を務めた経歴を持ち、日本美容外科学会(JSAPS)専門医及び日本形成外科学会の形成外科専門医の資格も所有。2021年からはモティーフ銀座クリニックで日々患者と向き合っています。
所属:モティーフ銀座クリニック
それぞれ異なる悩みを持つ患者に対して、モティーフ銀座クリニックでは真摯なカウンセリングを実施。フェイスラインの改善を希望する患者に対しては、糸リフト治療を提案可能です。「VOVリフトプレミアム」によって、ハリを失ったフェイスラインのリフトアップを目指します。
所在地 | 東京都中央区銀座1-7-6 銀座河合ビル 4階 |
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電話番号 | 0120-900-716 |
高野敏郎
(KAUNIS CLINIC)
高野敏郎医師の経歴
美容外科を担当する高野敏郎医師は、2003年に福井医科大学医学部を卒業すると、新潟大学医歯学総合病院、函館中央病院、山形県立中央病院で形成外科に従事。その後、プリモ麻布十番クリニックで院長を務め、2020年に独立しました。
所属:KAUNIS CLINIC
KAUNIS CLINICでは、特にフェイスラインを気にされる女性の患者に対して、糸リフト治療を提案。特殊な糸を挿入することで、たるみが気になるフェイスラインの引き上げが期待できるでしょう。
所在地 | 東京都港区南青山5-2-12 Gビル南青山03 1.2F |
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電話番号 | 0120-954-740 |
武田慶
(THE ONE.)
武田慶 医師の経歴
東邦大学医学部医学科の卒業生である武田慶医師は、大学病院にて再建や外傷などに対する多くの外科手術を経験。日本形成外科学会の形成外科専門医として、真摯に美容医療に取り組みながら患者にしっかり向き合う治療を意識しています。
所属:THE ONE.
THE ONE.では、治療直後から変化を実感できる糸リフト治療を実現。「N-COGスパイラル」「ビタミンスレッド」と注入治療を組み合わせた治療によって、患者に対してフェイスラインの引き上げを実感してもらいやすくなります。
所在地 | 東京都港区虎ノ門4-3-10 虎ノ門きよしビル3階 |
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電話番号 | 0120-32-8800 |
田中真輔
(城本クリニック新宿院)
田中真輔医師の経歴
城本クリニックの新宿院院長を務める田中真輔医師。1993年に九州大学医学部を卒業すると、大学病院などで形成外科に従事。その後、美容外科・皮膚科クリニックで院長としての経験を積み、2013年から城本クリニックで勤務しています。
所属:城本クリニック新宿院
城本クリニックでは、豊富な経験を備える医師が、糸リフト治療を希望する患者に適切に対応。当クリニックの治療では、糸リフト治療においてたるみの原因を内部組織に至るまで調べたうえで、適切だと判断した治療を提案しています。
所在地 | 東京都新宿区西新宿1-4-2 141ビル6F |
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電話番号 | 0120-107-929 |
玉澤愉己
(池袋皮フ科形成外科)
玉澤愉己医師の経歴
池袋皮フ科形成外科で勤務する玉澤愉己医学博士は、医学博士だけでなく日本形成外科学会の形成外科専門医でもあります。日本形成外科学会及び日本美容外科学会(JSAPS)にも所属しており、確かな経歴を備えます。
所属:池袋皮フ科形成外科
池袋皮フ科形成外科では、糸リフト治療において「シルエットリフト」を採用。新たな構造の特殊な糸を使用することで、顔にメスを入れる必要がないままにたるみを引き上げる効果が狙えます。吸収性の糸を使用した治療を受けられます。
所在地 | 東京都豊島区南池袋1-24-6 深野ビル3F |
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電話番号 | 03-3989-1319 |
積山真也
(ヴェリテクリニック 東京銀座院)
積山真也医師の経歴
2012年に東京慈恵会医科大学医学部を卒業した積山真也医師。同大学の形成外科学講座で助教授を務めた後、2022年3月からヴェリテクリニックに入職しました。日本形成外科学会の形成外科専門医として、高度な技術にチャレンジしています。
所属:ヴェリテクリニック 東京銀座院
ヴェリテクリニックでは、肌のたるみに悩む患者に対して「コグリフト」を提案可能です。コグリフトとは吸収性の高い糸であり、皮膚の下に挿入しても異物感が残りません。また、メスを入れずに挿入できるため、負担の少ない治療となるでしょう。
所在地 | 東京都中央区銀座2-6-12 大倉本館5階 |
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電話番号 | 0120-883-250 |
中尾崇
(ビアンカクリニック BIANCA銀座)
中尾崇 医師の経歴
日本形成外科学会の形成外科専門医である中尾崇医師。2007年に東京女子医科大学の初期臨床研修医としてキャリアをスタートさせると、その後は同大学の医療センターで助教授にも就任。2021年からはビアンカクリニックに入職し、患者と向き合います。
所属:ビアンカクリニック BIANCA銀座
ビアンカクリニックでは、自身の病院名でもある「ビアンカリフト」を糸リフト治療として提案。特殊なコグのついた糸を挿入することで、フェイスラインをリフトアップさせます。溶ける糸を使用しているため、時間と共に糸は体内に吸収されます。
所在地 | 東京都中央区銀座1-8-19 キラリト銀座12階 |
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電話番号 | 050-3196-4834 |
中北信昭
(医療法人社団喜美会 自由が丘クリニック)
中北信昭医師の経歴
日本美容外科学会(JSAPS)専門医として、豊富な経験を治療に還元。1982年に北里大学の形成外科に入局してキャリアを開始すると、形成外科医長や准教授を歴任。学会参加や国際活動も積極的に行なっており、高い実績を備えています。
所属:医療法人社団喜美会 自由が丘クリニック
医療法人社団喜美会 自由が丘クリニックでは、大掛かりな治療となるフェイスリフトではなく、スレッドリフトを推奨。時間が経つと体内に吸収される糸を使用しており、国内外で高い実績を持つ医師たちが治療を担当します。
所在地 | 東京都目黒区八雲3-12-10 パークヴィラ2F〜5F |
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電話番号 | 0800-808-8200 |
中島透
(渋谷美容外科クリニック 渋谷院)
中島透 医師の経歴
1997年に千葉大学医学部を卒業。その後、千葉県内の病院でセンター集中治療科や形成外科で勤務。2005年に医学博士号を取得すると、2008年から渋谷美容外科クリニックに入職し、2014年から渋谷院の院長を務めます。
所属:渋谷美容外科クリニック 渋谷院
渋谷美容外科クリニックでは、糸リフト治療に用いる糸として「スプリングリフト」を採用。従来の糸とは異なり、4方向に突起状のコグがついているため、より強い皮膚の持ち上げ力が期待できるでしょう。
所在地 | 東京都渋谷区宇田川町22-2 渋谷西村總本店ビル4F |
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電話番号 | 0120-11-0811 |
中原 まり
(表参道メディカルクリニック 六本木本院)
中原 まり 医師の経歴
東京慈恵会医科大学形成外科で医師としての経験を積み、さまざまな知識・技術を習得。美容外科で通常の勤務に従事しながら、各地に赴き美容外科の指導を実施してきました。
所属:表参道メディカルクリニック 六本木本院
表参道メディカルクリニック 六本木本院では、「スマートVリフト」を施術メニューとしています。髪の毛よりも細い糸を顔に挿入することで、フェイスリフト感と皮膚の質的改善を目指す点が特徴です。ダウンタイムが短い点も強みとなるでしょう。
所在地 | 東京都港区六本木7-14-10 誠志堂ビル4F/5F |
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電話番号 | 0120-822-111 |
西山真一郎
(池袋皮フ科形成外科)
西山真一郎 医師の経歴
日本美容医療協会適正認定医にして、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本形成外科学会の形成外科認定医でもある西山真一郎顧問医師。これまで東京大学、平賀形成外科医院、西山美容・形成外科医院に勤務した経歴を持ち、平成30年から池袋皮フ科形成外科の顧問医師に就任しました。
所属:池袋皮フ科形成外科
池袋皮フ科形成外科では、「シルエットリフト」を糸リフト治療の中でも特に推奨しています。これは特殊な糸を使用しており、顔にメスを入れる外科手術が必要ありません。また、糸が吸収性な点もメリットとなるでしょう。
所在地 | 東京都豊島区南池袋1-24-6 深野ビル3F |
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電話番号 | 03-3989-1319 |
朴寿恵
(SUEクリニック銀座)
朴寿恵 医師の経歴
杏林大学医学部卒業後、東京慈恵会医科大学病院形成外科に入局した朴寿恵院長。町田市民病院、慈恵医大付属第3病院などに勤務した後で、SUEクリニック銀座を開設しました。日本形成外科学会の形成外科専門医の資格を保有している点も見逃せません。
所属:SUEクリニック銀座
SUEクリニック銀座では、形成外科医だからこそ可能な「スレッドリフト」を提案しています。スレッドリフトとは、顔の中に特殊加工された糸を挿入する治療であり、糸は時間経過と共に溶けてなくなる点が特徴です。
所在地 | 東京都中央区銀座3-9-6 ボルト銀座マキシムビル 6階 |
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電話番号 | 03-6260-6284 |
平井林太郎
(L’or Clinic Omotesando)
平井林太郎 医師の経歴
L’or Clinic Omotesandoにて技術指導医長を務める平井林太郎医師。東京大学医学部形成外科・美容外科に入局して経験を積んだ後は、国内の大手美容外科クリニックでも勤務。リフトアップ術について、さまざまな方法を習得しました。
所属:L’or Clinic Omotesando
L’or Clinic Omotesandoでは、糸リフト治療と脂肪吸引治療の同時施術にも対応しています。もちろん、糸リフト治療のみの施術も可能であり、お客様に適した内容で提案するため、リーズナブルな価格設定が可能となっている点が特徴です。
所在地 | 東京都渋谷区神宮前4-24-3 神宮前コートC 2階 |
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電話番号 | 03-6804-2126 |
平野正之
(銀座高須クリニック 横浜院)
平野正之医師の経歴
平成24年に秋田大学医学部を卒業。その後、小田原市立病院での勤務を経て、各地形成外科医として経験を積むと、令和3年から高須クリニックに入職。日本形成外科学会の形成外科専門医として、糸リフト治療にも対応可能な医師です。
所属:銀座高須クリニック 横浜院
銀座高須クリニックでは、自然で悪目立ちしないリフトアップ効果が見込める「イタリアンリフト」を診療科目に含めています。施術時間は30分程度と短く、顔を切開しない治療であるため、ダウンタイムや治療痕が気になる方も不安を感じることなく受けられるでしょう。
所在地 | 東京都中央区銀座1-8-19 キラリトギンザ11F |
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電話番号 | 0120-5587-10 |
福田慶三
(ヴェリテクリニック 東京銀座院)
福田慶三医師の経歴
1985年に名古屋大学医学部を卒業した福田慶三医師。アメリカで技術を学び日本に戻ると、小牧市民病院で形成外科部長を務めるなど重職に就き、2004年からはヴェリテクリニック銀座院の院長に就任。現在は同クリニックの理事長を務めています。
所属:ヴェリテクリニック 東京銀座院
ヴェリテクリニックでは、数ある糸リフト治療の中でも、特にコグリフトを推奨しています。コグリフトの特徴として、皮膚の中に吸収される糸である点が挙げられるでしょう。これによって、人体にかかる負荷の軽減が見込めます。
所在地 | 東京都中央区銀座2-6-12 大倉本館5階 |
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電話番号 | 0120-883-250 |
藤林万里子
(東京美容外科)
藤林万里子 医師の経歴
2008年3月に東海大学医学部医学科を卒業。東海大学医学部で助教授まで務めた後、大手美容クリニックに勤務。2021年から東京美容外科に入職すると、現在は東京銀座院で院長を務めています。同年にはエイジングケアに関する書籍も出版しました。
所属:東京美容外科
東京美容外科では、オルチャンリフトを使用した糸リフト治療に対応。糸の先端についたアンカーによって、フェイスラインの引き上げ力を維持します。また、コラーゲン生成により、肌にハリ・ツヤが出るのも嬉しいポイントです。
所在地 | 東京都中央区銀座7-9-11 モンブラン銀座ビル6F |
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電話番号 | 0120-658-958 |
藤村淳
(品川スキンクリニック立川院)
藤村淳 医師の経歴
2001年に東京医科大学医学部を卒業した藤村淳医師。日本美容外科学会(JSAS)専門医・日本形成外科学会の形成外科専門医として知られており、幅広い治療法に精通した美容医療に精通した医師です。現在は品川スキンクリニック立川院にて、院長を務めています。
所属:品川スキンクリニック立川院
品川スキンクリニック立川院では、糸リフト治療の独自メニューとして「美肌アモーレ」を提案しています。美肌アモーレとは、毛羽だった糸を顔に挿入する治療であり、フェイラインをアップさせるだけでなく、血流改善に肌細胞の活性化も促します。
所在地 | 東京都立川市曙町2-8-5 シネマシティビル13F |
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電話番号 | 0120-283-100 |
藤本雅史
(ヴェリテクリニック 東京銀座院)
藤本雅史医師の経歴
2002年に東京慈恵会医科大学を卒業。その後、外科や形成外科で研鑽を積み、2012年には東京慈恵会医科大学附属病院で形成外科診療医長も務めました。2015年にヴェリテクリニックへ入職すると、その1年後には銀座院の院長に就任しています。
所属:ヴェリテクリニック 東京銀座院
東京・名古屋・大阪でクリニックを展開するヴェリテクリニックでは、糸リフト治療のメインとしてコグリフトを提案しています。時間経過と共に人体へ吸収されるコグリフトであれば、人体への悪影響を心配する人も不安を軽減できるでしょう。
所在地 | 東京都中央区銀座2-6-12 大倉本館5階 |
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電話番号 | 0120-883-250 |
古屋恵美
(東京中央美容外科 池袋東口院)
古屋恵美医師の経歴
2012年に昭和大学医学部を卒業後、東京大学医学部附属病院で勤務。その後、同大学の形成外科・美容外科で助教授を、三重大学医学部附属病院では副医局長を務めるなど経験を積み、2022年から東京中央美容外科に入職しています。
所属:東京中央美容外科 池袋東口院
東京中央美容外科では、主に3つの治療法を用意。「TCB式小顔美肌再生」「TCB小顔リフト」「クリアファインリフト」のいずれかから選択が可能であり、効果や費用に違いがあるため適したものを選択できる点が魅力です。
所在地 | 東京都豊島区東池袋1-8-1 WACCA IKEBUKURO 6F |
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電話番号 | 0120-86-7000 |
古山登隆
(自由が丘クリニック)
古山登隆医師の経歴
自由が丘クリニックの理事長にして、医学博士の資格も持つ古山登隆医師。美容医療に関する知識と経験が豊富で、高い知名度を備えています。1995年に自由が丘クリニックを開設したほか、2019年には千葉大学医学部形成外科で非常勤講師も務めています。
所属:自由が丘クリニック
自由が丘クリニックでは、スレッドリフトを推奨しています。スレッドリフトはフェイスリフトと異なり、大規模な手術が必要ありません。時間が経てば挿入した糸は体内に吸収されるため、負担も少なく高い効果が見込めるでしょう。
所在地 | 東京都目黒区八雲3-12-10 パークヴィラ2F〜5F |
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電話番号 | 0800-808-8200 |
保坂宗孝
(ガーデンクリニック池袋院)
保坂宗孝医師の経歴
2006年に東邦大学医学部医学科を卒業。その後、同大学の医療センターで研修医として勤務し、2011年から大阪回生病院で勤務。日本形成外科学会の形成外科専門医として、2020年には大手美容外科で院長を歴任し、2022年からガーデンクリニックに入職しました。
所属:ガーデンクリニック池袋院
ガーデンクリニックでは、肌のたるみへの悩みを抱える患者に対して「テスリフト」などの糸リフト治療を用意。テスリフトはリフトアップ術の中でも新しい糸を使用した治療として有名ですが、技術に優れた医師が適切に対応します。
所在地 | 東京都 豊島区南池袋2-26-6 島倉ビル 4階 |
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電話番号 | 0800-813-9290 |
堀弘憲
(湘南美容クリニック新宿本院)
堀弘憲 医師の経歴
東北大学医学部医学科を卒業後、横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、済生会横浜市南部病院などで勤務。2018年には横浜市立大学の形成外科にて、副医局長を務め、その2年後に湘南美容クリニックに入職しました。
所属:湘南美容クリニック新宿本院
湘南美容クリニックでは、糸リフト治療の中でも特にスレッドリフト治療をおすすめしています。医師の数も多く、グループ院全体での豊富な症例数に裏付けられた技術と経験で、不安をあまり感じない治療の提供と体制を整えています。
所在地 | 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー24F |
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電話番号 | 0120-5489-40 |
前田翔
(MAeクリニック)
前田翔 医師の経歴
MAeクリニックの院長を務める前田翔医師。日本形成外科学会の形成外科専門医でもある同医師は、神戸大学形成外科・美容外科で再建外科と美容外科を、加古川市民病院、淡路医療センターで幅広い形成外科手術を習得しました。
所属:MAeクリニック
MAeクリニックでは、糸によるフェイスリフト施術として、主に「ハイパーリフト」と「テスリフト」の2種類を提案しています。それぞれ特徴や費用は異なるため、患者の要望をしっかりヒアリングしたうえで。適している治療を提案可能です。
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南1-13 GOLD4階 |
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電話番号 | 03-6452-2236 |
牧野陽二郎
(聖心美容クリニック銀座院)
牧野陽二郎 医師の経歴
日本形成外科学会の形成外科専門医にして、同学会の形成外科領域指導医でもある牧野陽二郎医師。東京慈恵会医科大学医学部卒業後、同大学の附属病院での勤務を経て2019年から聖心美容クリニックに入職。2021年には六本木院で副院長を務め、2023年に銀座院院長に就任しました。
所属:聖心美容クリニック銀座院
聖心美容クリニックでは、患者それぞれの特徴や要望に合わせた治療法を提示。糸の種類についても数種類を用意しており、リフトアップの仕方などを調整します。糸の組み合わせ施術にも対応しており、柔軟性の高さが魅力です。
所在地 | 東京都中央区銀座1-9-13 プライム銀座柳通りビル9F |
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電話番号 | 0120-911-935 |
丸山直樹
(銀座マイアミ美容外科 本院)
丸山直樹医師の経歴
医学博士の資格を持ち、銀座マイアミ美容外科の院長を務める丸山直樹医師。大手美容外科で統括院長として勤務した後で、2017年に銀座マイアミ美容外科を開院。翌年には医療法人社団形星会の理事長にも就任しています。
所属:銀座マイアミ美容外科 本院
銀座マイアミ美容外科では、患者の要望に沿った治療プランを提案しています。フェイスラインのたるみが気になる方に対しては、脂肪吸引と溶ける糸を組み合わせたリフトアッププランを提案。費用についても明記しているため、治療プランについても気軽に相談できるでしょう。
所在地 | 東京都中央区銀座4-6-1 銀座三和ビル4階 |
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電話番号 | 03-3567-0055 |
宮田成章
(みやた形成外科・皮ふクリニック)
宮田成章医師の経歴
平成2年に防衛医科大学を卒業後、スキンケアや美容外科の啓蒙・普及を志して、平成12年に虎ノ門形成外科・皮ふクリニックの院長に就任。平成16年にみやた形成外科・皮ふクリニックを開院してからは、医学博士として、日本形成外科学会の形成外科専門医として治療にあたります。
所属:みやた形成外科・皮ふクリニック
みやた形成外科・皮ふクリニックでは、リフトアップ治療として「ウルトラVリフト」を提案しています。ウルトラVリフトは韓国で誕生した治療法であり、吸収性の糸を使用したフェイスアップ効果を狙います。
所在地 | 東京都港区⻄新橋2-6-2 ザイマックス⻄新橋ビル5階 |
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電話番号 | 03-5510-3931 |
向井英子
(SOL CLINIC)
向井英子医師の経歴
SOL CLINICで院長を務める向井英子医師。2008年に藤田保健衛生大学大学院を卒業して医学博士を取得すると、戸田中央総合病院の形成外科部長や湘南美容クリニックでの院長職を経て、2022年にSOL CLINICを開院しました。
所属:SOL CLINIC
SOL CLINICでは、メスを使わずにフェイスラインを引き上げる治療を推奨。メスを入れないことにより、患者が気軽にフェイスラインの悩みを相談できるようになりました。また、糸の特性から美肌効果なども期待できます。
所在地 | 東京都目黒区上目黒1-7-8 アペルト中目黒2階 |
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電話番号 | 03-5990-4760 |
室孝明
(ビスポーククリニック東京院)
室孝明 医師の経歴
ビスポーククリニックにて、東京院と福岡院の統括院長を務める室孝明医師。2002年に埼玉医科大学を卒業してからは、東邦大学医療センター大橋病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科で主任を務め、2017年にビスポーククリニックを開院しました。
所属:ビスポーククリニック東京院
ビスポーククリニックでは、従来の糸リフトよりも引き上げ力・持続力に優れた「MW デュアルリフト」を採用。たるみが起きやすいゾーンをピンポイントで狙い、フェイスラインをしっかりとアップさせます。
所在地 | 東京都目黒区青葉台1-2-5 レジーナ代官山2階 |
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電話番号 | 0120-394-412 |
山本崇弘
(東京先進医療クリニック/東京美容外科 赤坂院)
山本崇弘医師の経歴
東京美容外科で輪郭形成の診療部長を務め、日本形成外科学会の形成外科専門医、日本美容外科学会正会員(JSAPS)でもある山本崇弘医師。2010年に名古屋大学医学部を卒業すると、東京警察病院形成外科や大手美容外科にて研鑽を積み、2020年から東京美容外科に入職しています。
所属:東京先進医療クリニック/東京美容外科 赤坂院
東京美容外科は、糸リフト治療の中で「オルチャンリフト」を使用しているのが特徴です。オルチャンリフトの先端にはアンカーが付いており、これによってフェイスラインの引き上げ力を維持するだけでなく、美肌効果も期待できます。
所在地 | 東京都港区赤坂6-6-3 2F美容外科・3F審美歯科 |
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電話番号 | 0120-658-958 |
山脇孝徳
(加藤クリニック麻布ANNEX)
山脇孝徳医師の経歴
歴史ある加藤クリニック麻布において、分院長を務めている山脇孝徳医師。美容外科医として患者の幸せを考えた治療を強く意識しており、来院した患者には新しい知識・技術・設備で対応できるよう常に意識しています。
所属:加藤クリニック麻布ANNEX
加藤クリニック麻布ANNEXでは、糸リフト治療として「スレッドリフト」と「フェイスリフト」に対応しています。スレッドリフトでは5種類程度の糸を用意して患者に適したものを選択。手軽にリフトアップ効果を感じられるでしょう。
所在地 | 東京都渋谷区広尾5-19-4 SR広尾ビル B1F |
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電話番号 | 0120-513-555 |
柚﨑一輝
(Aクリニック 池袋院)
柚﨑一輝医師の経歴
2015年に慶應義塾大学医学部を卒業。同大学の形成外科学教室に入局すると、チーフレジデントの助教授を歴任。その後、大手美容外科での勤務を経て2022年にAクリニックに入職すると、同年に池袋院の院長に就任しました。
所属:Aクリニック 池袋院
Aクリニックの糸リフト治療では、使用する糸として「Aスレッド」を採用。コメカミから溶ける繊維を皮下へ挿入することで、シャープなフェイスラインと美肌の両立が可能になります。ダウンタイムがほぼゼロである点も見逃せません。
所在地 | 東京都豊島区東池袋1-21-13 Aune池袋3階 |
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電話番号 | 0120-550-301 |
吉種克之
(東京イセアクリニック 渋谷院)
吉種克之医師の経歴
東京イセアクリニックで院長を務める吉種克之医師。日本形成外科学会と日本美容外科学会(JSAS)から専門医として認定されている同医師は、昭和61年に東京医科大学を卒業して以来、多くの治療に当たってきました。
所属:東京イセアクリニック 渋谷院
東京イセアクリニックでは、糸リフト治療としてメスを入れる必要のないスレッドリフトを推奨。糸1本単位の料金は他クリニックと比べても低価格に設定しており、どんな患者であっても治療を受けやすい環境を整えています。
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテルLBF |
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電話番号 | 0120-963-866 |
吉田有希
(ガーデンクリニック新宿院 院長)
吉田有希医師の経歴
2012年に山梨大学医学部を卒業した吉田有希医師。その後、埼玉大学病院、前橋赤十字病院で経験を積み、2020年にガーデンクリニックへ入局。同年には同クリニックの新宿院院長に就任しており、さまざまな手術を担当します。
所属:ガーデンクリニック新宿院 院長
ガーデンクリニックでは、糸リフト治療の中でも「テスリフト」などをおすすめしています。体内で溶ける糸を使用して負担の少ないテスリフトであれば、不安も少なく治療に臨めるでしょう。在籍する医師も多く、経験豊富な医師たちが治療にあたります。
所在地 | 東京都 新宿区新宿3-33-10 新宿モリエールビル 5階 |
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電話番号 | 0800-813-9290 |
稲村 めぐみ
(Theoryクリニック)
稲村めぐみ医師の経歴
日本形成外科学会の形成外科専門医かつ、日本美容外科学会(JSAS)に所属する稲村医師。過去に在籍した大学病院や総合病院では形成外科医として手術を経験し、美容外科・皮膚科でもたるみ治療をはじめとした美容施術を経験。形成外科と美容外科のノウハウを基に、丁寧なカウンセリングと治療で患者の理想を実現。可能な限り腫れを抑えて、ダウンタイムを短くできるような治療を心がける、優しい女性医師です。
所属:Theoryクリニック
Theoryクリニックではナチュラルで強度なリフトアップを叶える「新世代スレッドリフト」をはじめ、様々な糸リフトのメニューを用意しています。新世代スレッドリフトでは、従来の伸縮性の少ないスレッドを利用した糸リフトと比べ、顔の正面の引き上げにも効果が期待できます。ヒアルロン酸注入、糸リフト、HIFUがセットになった4Dリフトプランも用意し、患者のたるみの種類に合わせて一人ひとりに適した治療を提案します。
所在地 | 東京都中央区銀座3-7-2 オーク銀座ビル6F |
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電話番号 | 03-6228-6617 |