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高須幹弥医師

高須幹弥医師のプロファイル

引用元：高須クリニック
（https://www.takasu.co.jp/）

高須クリニック名古屋院の院長を務める高須幹弥医師は、「十分なカウンセリング」をモットーとしており、必ず患者が納得してから施術を行うようにしています。あらゆる施術に対応している中でも特に得意としているのが目頭切開や眼瞼下垂といった目の施術や耳介軟骨移植、ヒアルロン酸注射。患者一人ひとりの理想や悩みを聞いたうえで、適切な治療を提案してくれます。

【現クリニック名】高須クリニック名古屋院
【得意な施術】鼻整形／目頭切開／眼瞼下垂

得意施術：鼻整形

鼻整形全般を得意としている高須医師は、自然な仕上がりになる耳介軟骨移植も得意としています。

この耳介軟骨移植は、シリコンプロテーゼやヒアルロン酸注射とは違い、耳の軟骨の一部を採取して鼻へ移植する高度な施術で、鼻の穴にメスを入れて移植する施術のため傷跡が付きにくいのが特徴。医療技術の研究や海外の学会への参加などを行い、常に知識をアップデートしています。

「鼻の穴を目立たなくしたい」「周りに整形したことがばれない程度で整形したい」という方は高須医師に耳介軟骨移植の相談をおすすめします。

得意施術：目頭切開

高須医師は目頭切開を得意としているドクター。1度高須医師に治療してもらうと、他のクリニックには任せられないという患者さんもいるほど、その技術力に惚れ込んでいる方が多いようです。

そんな高須医師は、数ある目頭切開施術の中でも、主にZ法を採用しています。Z法は、理想とする目元を作りやすいかつ傷跡が目立ちにくい施術法です。日本美容外科学会専門医であり、日本形成外科学会専門医でもある高須医師なら、機能面はもちろん、見た目も美しい仕上がりにしてくれるでしょう。

得意施術：眼瞼下垂

眼瞼下垂の施術を得意としている高須幹弥医師。眼瞼下垂の施術には、皮膚を切開せずに行う方法や、糸で止める方法などがありますが、高須医師が第一選択として提供しているのは切開する方法です。

一見、切開しない施術法は痛みが少ないと思われがちですが、切開せずに瞼の裏側から施術を行う方法は、まぶたの裏側に麻酔を打つので切開施術よりも痛みが強くなると高須医師は言います。また、切らない方法では同時に二重を作ることもできないので、眼瞼下垂を改善して目をぱっちりさせたいという方には適さないでしょう。

糸だけで改善する眼瞼下垂は、まぶたの開き具合を調整するのが難しいため思った通りの効果が得られなかったり、糸が緩んで元に戻ってしまったりするケースも出てきやすくなります。高須医師は、形成外科にて6年間、縫合技術や顔面外傷の治療など、傷跡を綺麗に治すための技術を習得しています。