目の下のクマ・たるみ、顔のたるみに効果を発揮するヒアルロン酸注射は、メスを使わずにできる美容外科治療の一つです。筒井医師はこのヒアルロン酸注射を得意としており、患者さんが求める姿に最適なヒアルロン酸量や注入する箇所を見極めてくれます。
注入量が少なければ思ったように効果を感じることができませんし、多すぎると違和感を感じてしまいます。美容外科治療のなかでは簡単に思われがちな診療ですが、患者さんの現状と理想を考慮して最適な治療が求められるのです。しっかりカウンセリングしてくれるので、自分の理想の姿を伝えたうえで治療がスタートできます。
目の下のたるみは年齢より老けて見られる原因になってしまいます。スキンケアをしっかりしていても、目の下がたるんでいるだけで10歳以上老けて見えることもあるほどです。筒井医師はまずたるみの原因を見極めて、原因にあった治療法を提案してくれます。
同じ目の下のたるみでも原因に合わせたアプローチをしなければ効果を感じることはできません。カウンセリングで脂肪の突出・皮膚内のコラーゲン減少などの原因を見つけ、脱脂術やリポトランスファーなどで改善を図ります。
得意施術:切らない脂肪吸引
メスを入れて体内の脂肪に直接アプローチする脂肪吸引とは異なり、切らない脂肪吸引は体外から機械などを使って脂肪にアプローチする施術方法です。皮膚切除のリスクもありませんし、ダウンタイムもかなり短くなります。
筒井医師は患者さんごとに異なる脂肪のタイプを見極め、タイプや脂肪吸引したい箇所ごとに機器を使い分けるエキスパート。確実に脂肪にアプローチできるため、全身痩せはもちろん部分痩せも可能です。脂肪の種類や厚みなどを専門的に分析し、それぞれどんなアプローチが有効なのかをカウンセリングでしっかり解説してくれます。