名古屋のエラ削りドクター名鑑

3つの手術方法から選択

顔面輪郭形成では、3D-CTで詳細なデータを獲得し、3D立体模型を作成し手術プランを立てています。オペ室には大型モニターが完備し、術前写真と3D画像を見ながら施術。エラ削りでは、下顎角広範囲骨切り縮小術と下顎角骨切り術（口腔内）、下顎全体骨切り縮小術の3つの方法を提示。他院の修正にも対応しています。

すっきり整った卵型に

エラ削りでは口腔内からアプローチしており、骨切りラインのデザインに沿って、専用器具を使って切除。エラ部分だけでなく、顎の先端まで含めたフェイスライン全体を見据えた施術をおこなっています。また、より正確な施術をおこなうため、術前にはレントゲンと等身大3D立体モデルを作成し、削る量も正確に算出しています。

術前に細部までシミュレーション

エラ骨切りでは術前に3D-CTから3D模型を作成し、骨の大きさや厚み、出っ張り具合、神経の位置などを実物大で確認。また、3Dでは360度さまざまな角度からシミュレーションをおこなうことができるので、細かい部分までデザインが可能です。手術では、あごVラインとの組み合わせも良いスティック状骨切除でおこないます。