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目元整形・眉下切開のドクター:境医師vsまぶた悩み女子6人

【医師監修】眉下切開のドクターvs目元悩み女子

この悩み、眉下切開で改善できる?

ドクターイメージ

目元を美しく見せる整形手術のひとつである眉下切開を専門的に行う六本木境クリニックの境隆博医師。過去に多くの眉下切開手術実績をもち、数千人ものカウンセリングを行ってきた経験から(2020年5月時点)、過去のカウンセリングで多かったお悩みや、境医師が伝えてきた眉下切開の有効性を、よくある目元の悩みを持つ6人の女子とのバーチャル対談を通じてお伝えしていきます。
※当サイトでは、【日本形成外科学会の専門医資格および日本美容外科学会(JSAPS)に所属】【毛包斜切断法を取り入れている】【施術を行なうドクター自らがカウンセリングを担当する】にあてはまるドクターを眉下切開のドクターとして紹介しています。

境医師

【このページの監修】境 隆博 医師について

境隆博医師は、六本木駅近くにある六本木境クリニックの院長。眉下切開のほかフェイスリフトやタトゥー除去といった分野においても、ローリスクハイリターンになるような治療や施術を研究し実施しているドクターです。

所属学会は、日本形成外科学会や日本美容外科学会、日本アンチエイジング外科学会、フェザーリフト研究会など。よりよい美容医療の繁栄に注力しています。

目の整形に関する分野としては、日本形成外科学会の専門医を取得し、まぶたのたるみの治療に特化した専門医として、数々の学会やシンポジウムで発表を行っています。

眉下切開においては術後の傷跡を目立たせない切開や縫合にこだわりを持っており、仕上がりや手術後の影響を少なくするためにじっくり時間をかけて施術します。

六本木境クリニックでは、診察やカウンセリング、手術の執刀はすべて境先生が行っています。カウンセリングと手術を担当する医師が異なるといったことがなく、必ず境先生が対応してくれます。

経歴
  • 平成7年:鹿児島大学医学部 卒業
  • 平成7年:鹿児島大学小児外科 入局
  • 平成10年:長崎大学形成外科 入局、関連病院勤務
  • 平成22年:美容外科 分院院長
  • 平成24年4月~:六本木境クリニック開院
所属医師会や保有資格
  • ・日本形成外科学会専門医
  • ・日本アンチエイジング外科学会評議員
  • ・日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • ・日本美容外科学会(JSAS)正会員
  • ・フェザーリフト研究会
所属クリニック
  • 六本木境クリニック
所在地

東京都港区六本木3‐7‐1 THE ROPPONGI TOKYO 207

眉下切開とは?

眉下切開法とは、眉毛の下あたりの皮膚を縫い縮めてまぶたのたるみを改善する手術です。たるみを改善することで、目の開きが良くなり、目元が大きくすっきりと見えるようになり、加齢とともにできるくぼみが改善されるといった効果も期待できます。

手術費用の相場は40万円程度ですが、埋没法などまぶたの手術を受けたことがある場合は45万円(まれに50~65万円)となります。その他、諸費用として初診料(3,000円)、薬代(約3,000円)、採血検査代(12,000円)がかかります。手術はほとんど1回で完了しますが、術後抜糸のために通院が必要です。

眉毛の下にメスが入るため、切開手術に関わる一般的なリスクが発生します。手術直後の内出血や腫れのほか、まれに知覚麻痺やしびれ、アテローム、ごくまれに感染や肥厚性瘢痕などが考えられます。

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