最愛・ドクターと出会える場所「ファイナルドクター」 » あの美容整形ならこのドクター！ドクター名鑑 » 福澤見菜子医師

福澤見菜子医師

福澤見菜子医師のプロファイル

引用元：谷聡柄医師|エースクリニック　大阪梅田院
（https://ace-clinic.com/osaka/doctor/）

慶應義塾大学医学部卒業。7年間大手美容クリニックに在籍していた際、二重整形や、糸リフト、女性器形成の分野で多くの実績を持っています。福澤医師は、これまでに在籍していた大手美容クリニックで、所属する200名以上の医師のなかから「2018年顧客満足度最優秀賞」を受賞しており、さらに米国形成外科学会で2018年にBest Abstract賞の受賞経験も持つエリートドクターです。長年大手美容クリニックの院長を務めた後、現在ではさらに技術力を高めるために韓国の美容外科にも在籍し、本場韓国の技術も取り入れています。

【現クリニック名】id美容クリニック
【得意な施術】二重整形／糸リフト／女性器形成

得意施術:二重整形

福澤医師が所属しているid美容クリニックでは、独自の二重整形である「韓国セブンロック埋没法」を提供しています。一般的な埋没法は1点留めから5点留めとなっていますが、韓国セブンロック埋没法は7点留めで皮膚と上眼瞼挙筋を癒着させるのが特徴。通常よりも強い維持が期待できるため、ほとんど取れることがありません。また、まぶたに微細な穴をあけて糸でつなぐため、自然なラインが実現。切開を行わないため、目を閉じても傷跡が目立たずバレることが少ないそうです。

国内外のさまざまな美容クリニックに勤務してきた福澤医師は、二重整形を手がけてきた実績があります。

福澤医師は二重整形に際し、美の基準は人それぞれ異なるという考えから、できる限り患者本人の希望を優先しています。ただし、あまりにも要望が極端な場合は「年をとっても、その目を愛せますか？」と問いかけ、場合によっては客観的な意見を伝えるよう工夫しています。

得意施術：糸リフト

福澤医師の得意分野のひとつである糸リフトで、実績も豊富です。

自身のインスタグラムでは、糸リフトのビフォーアフターの症例写真を掲載。また、福澤医師自信も糸リフトの経験者でもあり、自身でもリフトアップ手術を経験し、その効果を実感しています。

糸リフトをはじめとする美容医療の提供において、「理想の外見を実現できれば、内面にも必ず自信が持てるようになる」と考えている福澤医師。コンプレックスを解消することで自然と笑顔になり、何事にも積極的になれるような医療を届けていきたいと考えているそうです。

得意施術：女性器形成

福澤医師の得意分野のひとつである糸リフトで、実績も豊富です。

なかなか人に打ち明けにくいデリケートゾーンの治療も、福澤医師の得意とするところ。大手美容クリニックの院長を務めていた頃には、女性器形成の施術数が同クリニック内で3年連続No.1を獲得したという実績があります。婦人科形成については今後も自身の得意分野として、研究・技術の研鑽を重ねています。

自身のTwitterでは、小陰唇縮小をはじめとする女性器形成についての質問箱を設置。女性器の悩みや、施術についての解説などを丁寧に行っています。「抜糸は痛いの？」「施術時に剃毛は必要？」といったちょっとした質問にも答えており、福澤医師の人柄と診療に対する誠実さが伺えます。