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あの美容整形ならこのドクター!ドクター名鑑

ひと口に美容整形といっても、それぞれの先生には得意分野があるもの。美容外科の施術は、目、鼻、口、ボディといった部位に分けても細分化されているだけでなく、どんな施術を受けたいのか?どんな見栄えにしたいのか?など、希望や目的が人それぞれに異なります。

そこで、有名医師たちがどんな施術を得意としているのかを調査しました。各ドクターの得意施術や経歴、所属クリニックについてまとめているので、ぜひ参考にしてください。

麻生 泰医師 東京美容外科

セレブの集うアメリカ・ビバリーヒルズや、美容先進国と呼ばれる韓国で研鑽し、先端技術を駆使する麻生医師。日本美容界をけん引するひとりでもあり、雑誌やテレビでの露出も多いので、ご存知の方もいるでしょう。得意な施術は豊胸で、東京美容外科の院長として活躍中。

伊藤 康平医師

患者本人すら自覚のない部分まで細かく観察し、美を引き出すことに注力する伊藤医師。もちろん、実力が伴ってこそ実現できるテクニックであることはいうまでもありません。ただ患者の希望する施術を行なうのではなく、本人にあった施術をしっかり提案してくれます。得意施術はエイジングケア、くま・シワ治療。

井上 義一医師

専門医の認定を受けている日本形成外科学会をはじめ、外科に関する数々の学会に所属し、日々見識を深めることを信条とする井上医師。藤田保健衛生大学病院勤務のかたわら、同大学にて教鞭もとっています。その広い学識から形成外科一般はもちろんのこと、美容整形においては特に、輪郭形成と乳房再建の施術を得意としています。

上原 恵理医師

東大病院や帝京大学病院、大手美容クリニックなどで形成外科・美容外科の症例を数多く手掛けてきた上原医師。とりわけ鼻形成の症例が多く、インスタでは多くの症例を解説付きで紹介しています。繊細な施術が得意で、脂肪吸引や豊胸にも精通。その多彩な技術力が評価され、2018年より表参道スキンクリニックに入職しました。

久次米 秋人医師

その長年の実績により、日本の美容医療界の先頭に立ち、技術の進歩を促してきた久次米医師。患者への負担を減らすために独自の治療法を確立し、大手美容クリニックチェーンを育て上げています。カウンセリングでしっかりと患者の話に耳を傾け、必要最小限の施術で、患者の望みを叶えることをモットーとしています。

近藤 惣一郎医師

京都大学医学部附属病院で20年にわたり、なんと脳外科医として活躍してきた近藤医師。美容外科業界のなかでも異色のキャリアといえますが、そこで培った技術はおもに、目元やフェイスラインといった、繊細なテクニックの要求される顔まわりの施術で発揮されます。患者の負担をなるべく軽くすることが信条です。

佐藤 英明医師

名門・北里大学北里研究所病院で、形成外科部長、美容外科部長、美容医学センター長と3つの肩書を持つ佐藤医師。眼瞼下垂の施術では、豊富な経験が患者を呼び、他の医療機関からも依頼のあるくらい腕の経つドクターです。老化に対しても真摯に取り組んでおり、エイジングケア施設でセンター長も務めます。

白壁 征夫医師

日本の美容医療が黎明期のころより、先端をいく海外で見聞を広げ、現在の美容クリニック隆盛の立役者のひとりともなった白壁医師。特にフェイスリフトに関し、西洋人と東洋人の骨格の違いに着目し、アジア人にあった施術を生み出したエキスパートです。今なおその技術の研鑽に怠りなく、後進の指導にも力を注いでいます。

中西 雄二医師

形成外科医としての豊富な経験が、高いクオリティの美容医療を施す基礎となっている中西医師。その技術力に加え、患者の悩みやコンプレックスをカウンセリングで細やかに聞き取り、患者の希望する“美”を実現させていきます。そのテクニックは、不満のある他院での施術の修正も可能にし、ドクターからの信頼も厚い医師です。

福澤 見菜子医師

ミス慶応グランプリ(2003年)の経歴をもつ福澤医師は、過去所属していた大手美容クリニック勤務時に常勤医師顧客満足度No.1(2018年)を獲得したこともあるドクター。同クリニックでは、月に何十件というペースで施術を行っており、技術力を求めて全国から患者が訪れています。婦人科形成・糸リフトをはじめ、二重整形や小顔・エイジングケアにも精通。

福田 慶三医師

名古屋大学医学部卒業後、医療先進国アメリカのクリニックで研鑽を積み、形成外科医として強固な土台を築いた福田医師。美容医療の本分は、患者の願いを叶えることであるとし、そのためには良し悪しに関わらず、手元に握るすべての情報をさらけだすことが大事と説きます。鼻の施術では美容界をリードする医師と言われています。

保志名 勝医師

日本美容外科学会より、現在、国内に2名しかいない美容外科指導医に認定された保志名医師。常に最優先に考えているのは、ただ美しくするだけではなく、個性を引き出すということです。そのためには、心身双方が健康でなければ意味がなく、美容医療とはそれを総合的にサポートできるものであるべきと提唱しています。

真﨑 信行医師

さまざまな手術に携わる麻酔科医を経て、美容外科医に転身した真﨑医師。美容外科が医療とは認められなかった時代に海外に目を向け、日本での需要も高まると予想し、現在の地位までけん引してきたひとりです。とくに二重形成術ではオリジナルの治療法を考案するほどの意志といわれ、多くの患者さんの美を引き出してきました。

松木 貴裕医師

皮膚科医として東京女子医大で経験を積んだのち、大手クリニックの東京美容外科を開院した松木医師。かつては顔や身体にメスを入れるハイリスクなイメージだった美容医療業界を、気軽に試せる身近な存在に定着させるべく、医療技術を提供しています。多くの女性が抱く美しい素肌を手に入れたいという望みに応えたいとのこと。

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