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酒井 倫明医師

酒井 倫明 医師のプロファイル

酒井倫明 医師 引用元:酒井形成外科
(https://www.sakai-keisei.gr.jp/clinic/profile.html)

酒井医師は、日本形成外科専門医・日本美容外科専門医・皮膚腫瘍外科指導専門医などのさまざまな肩書を持つ形成外科のエキスパート。美容外科は形成外科医の一分野であると考え、美しく治すことを目的とした治療を提供しています。縫合術に優れており、傷跡を残さない施術に定評があるドクターです。「誠心誠意」をモットーに掲げており、時間をかけたカウンセリングで徹底的に患者さんと向き合ってくれるでしょう。

得意施術:婦人科形成

婦人科形成(女性器の整形)は、酒井医師が得意とする施術のひとつ。酒井形成外科では、小陰唇形成と、膣弛緩症の改善を行ってくれます。

小陰唇形成とは、肥大した小陰唇を切除して縫い合わせ、小さく整えていく手術です。出産などの影響で骨盤底筋が伸びてしまう膣弛緩症(膣のゆるみ)は、膣の入り口にある粘膜を切除して縫い合わせ、膣の周りにある筋繊維を傷つけないように筋を引き締めることで改善します。

いずれも皮膚の切開が必要であり、術後の仕上がりが縫合に左右される難易度の高い外科手術です。形成外科医として研鑽を積んできた酒井医師にとって、縫合術は十八番。技術と経験を活かした縫合術で、手術痕をほとんど残さずに仕上げてくれます。

得意施術:唇の整形

唇は、目や鼻と同じくらい「顔」の印象を左右する重要なパーツです。

唇を理想の形に整えるには、唇の粘膜を移動させたり、真皮脂肪を移植したりする方法があります。酒井形成外科で受けられるのは、唇を厚くする手術と唇を薄くする手術。

形成外科医としてさまざまな治療を手掛けてきた酒井医師も執刀医としてメスを取ります。

唇を厚くする手術は、唇を切開して粘膜を移動させて部分的にふっくらとさせる「皮弁」や、全体的にボリュームをアップさせる脂肪痛乳・真皮脂肪移植(ダーマルファット)に対応。

一方、厚ぼったい唇のボリュームを落とす場合は、唇の形を崩さないよう慎重に粘膜と粘膜下組織を切除して縫い合わせ、唇を薄くしていきます。

形成外科医ならではの繊細な手術で唇の内側と外側のボリュームを調整してくれるので、単に厚くする・薄くするにとどまらない、理想の唇に仕上がるでしょう。

酒井 倫明 医師の経歴

酒井 倫明 医師の所属医師会と所得認定医資格

酒井 倫明 医師の著書、論文、メディア出演

酒井形成外科の概要

営業時間と定休日 10:00~20:00(月火水金)
10:00~20:00(土)
10:00~19:00(日)
定休日:木
住 所 〒170-0004東京都豊島区北大塚2-3-1角マンビル2F
問合わせ先 03-3576-7788
URL https://www.sakai-keisei.gr.jp/

受けられる施術の種類と施術ごとの価格帯

クリニックの特徴

JR山手線から徒歩1分にある酒井形成外科は、美容外科・美容皮膚科・形成外科として20年以上の実績があるクリニックです。

カウンセリングではメリットだけでなく、デメリットの説明も十分に行う「インフォームドコンセント」を重視。患者さんの同意を得てから治療を開始します。

宣伝はホームページ以外ではほとんどせず広告費を削減。そのぶんリーズナブルな価格に設定しています。

酒井形成外科は完全予約制で、TELやインターネットで事前に予約する必要があるので要注意。ビルの2~3階を酒井形成外科が占めており、ホテルのような心地よい空間で治療を受けることができます。

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