名古屋の糸リフトドクター名鑑

部位ごとに適切な施術方法を選択

八事石坂クリニックでは「フェイスリフト」と「シルエットリフト」の2種類を提供しています。患者ひとりひとりのバランスを考え、施術を行っていくことが大切だと考えている大口医師。糸リフトでは、より効果的かつ低侵襲で行えるよう、部位ごとに施術のやり方を分けて最適な手術を目指しています。 糸リフトは、顔のたるみを取り除くことはもちろん、肌の衰えに悩んでいる方にもおすすめできる施術方法です。引き上げた糸は髪の毛に隠れる部分に留めるため、より傷が目立ちにくいことが特徴。施術後すぐは充分な引き上げ効果が期待でき、最終的な仕上がりは1～2週間程度で確認できます。また術後の腫れや痛みを和らげるよう、配慮した施術を心がけています。

ダウンタイムが少ない施術を提供

竹内医師の糸リフトは、肌のたるみが気になっている方や肌のハリ・キメを改善したい方におすすめです。皮膚を切らないため、傷跡が目立ちにくいことが特徴です。糸リフト「VOVリフトプレミアム」では、先端が尖っていない針を使用。皮下出血のリスクが少なく、通常の糸リフトに比べてダウンタイムを大幅に短縮することができます。糸は約2年で分解・吸収されますが、吸収された後でも約3～4割程度の効果が残ります。また施術時間が短くスピーディーなため、身体への負担が少ない施術法です。

事前確認を徹底し、患者さんの理想に近づける

李医師の糸リフトでは、皮膚組織に吸収する糸「ハイパーリフト」、吸収しない糸「スプリングアプトス」の2種類から選ぶことができます。ハイパーリフトは皮膚を切らずに糸を引き上げ、手軽に自然な印象を与えます。スプリングアプトスは小さく皮膚を切開して糸を挿入し、皮膚を引き上げる施術法です。 大きく切開する必要はないので、通常の糸リフトに比べ傷跡が目立ちにくくなっています。たるみに合わせて本数を入れ、たるみ具合によって引き上げや挿入箇所を調整していきます。糸で引きあがるとともに、コラーゲン組織と瘢痕ができ、ハリが出て肌がたるみにくくなることが特徴です。李医師がカウンセリング・施術を担当し、トラブルや注意事項をしっかりと説明。「どういった状態になりたいか」「どんな状態を目指すか」を入念に確認し、適切な施術を提案します。