愛知県の頬骨削りドクター名鑑

口腔内手術で傷の心配はなし

フェイスラインを整えて小顔に近づける施術では、鼻骨削りやアゴ骨削り、エラ骨削り（口外法）、そして頬骨削りと対応しています。頬骨削りでは上歯茎両サイドの深い部分を切開し、口腔内からグラインダーを使って頬骨を削るので、傷が見えるなどの心配はありません。手術は日帰りですが、24時間の固定が必要です。

2つの術式で小顔を形成

頬削り術では、計4回の骨切りを必要で緻密な技術が要求される「頬骨ダブルLインフラクチャー法」と「頬骨体骨削り術」の2つの術式を採用しています。その他、フェイスラインを整える輪郭形成では、オトガイ形成（アゴ骨切り縮小）や下顎角形成（エラ骨切り縮小）、プロテーゼ挿入、頬脂肪注入などにも対応しています。

頬・アゴ・エラと同時に施術可能

フェイスラインを整える輪郭形成では、頬やアゴ、エラ骨などの骨切り術の他、アゴプロテーゼ、脂肪吸引と対応。顔面3D-CTによる画像診断でより正確な施術をおこなっています。頬骨切では口内法でおこない、術後にプレート除去手術を実施。また、あごとエラ骨も一緒に削れる「輪郭3点セット」も用意しています。