大阪府のエラ削りドクター名鑑

他院修正やセカンドオピニオンにも対応

エラ削りでは、正面顔への下顎骨外板切除術と横顔への曲線的下顎角部全層骨切り術と2つに分けて対応。セファロやCTなどのコンピューターを使ったシミュレーションで、術後の仕上がりを患者さんと共有しています。また、他院で提案されたエラ削りに対してのセカンドオピニオンや、修正手術にも対応しています。

しっかりした結果を提供

エラ削りでは、下顎角部を広範囲に削ってから全層切除切開。口腔内もしくは髪で隠せる範囲でおこなうので、傷跡も目立ちません。外側からのアプローチと専用機器の使用で、手術効果が出にくい方にもしっかりと結果を出す施術を提供しています。咬筋肥大症の方にはボトックス注射も提示しています。また、日帰り手術ですが1泊入院も可能です。

ほっそりとしたタマゴ型に

形成外科専門の医師によるカウンセリングと施術。エラ削り（下顎角形成術）では、下顎角（エラ）の部分だけでなく下顎体から下顎底まで削ることで、張り出した骨を小さくしフェイスラインを整えます。術後のアフターケアでは、1週間後に抜糸、1ヶ月後・3ヶ月後に無料の定期検診を実施。それ以外でも、気になることがあれば随時対応しています。