白壁 征夫 医師のプロファイル
白壁医師は、東洋人の美容研究において欧米でも高く評価されています。1965年に美容師免許取得し、東京医科大学病院の整形外科形成班に入局しました。1979年には大阪白壁美容外科の院長就任。日本臨床形成美容外科医会や日本美容外科学会の会長を務めた経験もあります。東洋人特有の性質を研究し、1986年には東洋人に合わせて開発したフェイスリフト術でウォルター・スコット・ブラウン賞を獲得。また、美容外科医を目指す若い医師の教育にも尽力しているドクターです。
満足できる美容外科治療を受けるための厳選名医ガイド
白壁医師は、東洋人の美容研究において欧米でも高く評価されています。1965年に美容師免許取得し、東京医科大学病院の整形外科形成班に入局しました。1979年には大阪白壁美容外科の院長就任。日本臨床形成美容外科医会や日本美容外科学会の会長を務めた経験もあります。東洋人特有の性質を研究し、1986年には東洋人に合わせて開発したフェイスリフト術でウォルター・スコット・ブラウン賞を獲得。また、美容外科医を目指す若い医師の教育にも尽力しているドクターです。
白壁医師は、東洋人の美しさを長年に渡って研究しており、研究成果は国際的にも認められています。白壁医師が東洋人の特徴に合わせて開発したフェイスリフト手術は、アメリカの美容外科学会のアカデミー賞とも呼ばれる「ウォルター・スコット・ブラウン賞」を1986年に受賞。その後もフェイスリフト手術の改良を続け、2009年に「腫れないフェイスリフト」が日本美容外科学会最優秀賞を受賞。隆鼻術でも世界的な評価を獲得するなど、常により高い技術、よりよい方法を探求されているドクターです。
「美しさだけを求める美容外科から、若さと美しさを求めるアンチ・エイジングの美容外科へ」というテーマを追求。手術を主体とした美容外科だけでなく、手術をしなくてもできるエイジングケアにも注力しています。
白壁医師は「鼻先が柔らかく」「鼻根は固い」違和感のない自然な仕上がりになるプロテーゼを考案し、鼻整形に画期的な進歩をもたらした医師。現在、そのプロテーゼはアメリカのインプランテック社から「シラカベタイプ」として発売されています。世界的にも大きなシェアを得ているこの「シラカベタイプ」を使った鼻の整形手術ははサフォ式隆鼻術といわれ、サフォクリニックの得意施術としても有名です。
このプロテーゼは個人のサイズにあわせてオリジナルのプロテーゼを作成してもらえるため、違和感のない自然な仕上がりを実現することができます。また、プロテーゼによる鼻整形のほか、耳の軟骨を採取して行う鼻尖軟骨移植や手軽に鼻筋を通すヒアルロン酸注入にも対応しています。試行錯誤を重ね鼻形成の研究を行ってきたクリニックならではの高い技術で、ひとりひとりに合った施術プランを提案してくれます。
営業時間と定休日 | 受付時間:10:00~19:00 休診日:日曜 |
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住 所 | 〒106-0032 東京都港区六本木5-17-16 1F/B1 |
問合わせ先 | 0120-786-734 |
URL | http://sapho-clinic.com/ |
白壁医師が長年の研究から編み出した、“白壁式SMAS法”と呼ばれるフェイスリフト術が受けられるクリニックです。白壁式SMAS法は、東洋人の美しさを引き出すための術式。皮膚の下にある表在性筋膜を持ち上げることで、若々しい輪郭を取り戻すことができます。1986年にアメリカ美容外科学会のアカデミー賞ともいわれる「ウォルター・スコット・ブラウン賞」を受賞。現在ではアジアのみならず、欧米でも広く採用されている術式です。サフォクリニックでは、「世界の一流の美容外科手術のなかでも最高のものを提供する」ことをモットーとして、日々進化する術式をいち早く導入。顔やボディのエイジングケアや医療サウナ、ダイエットコースなど、美容と健康維持のための多彩なメニューが受けられます。