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東郷智一郎 医師

東郷 智一郎 医師のプロファイル

東郷 智一郎 医師 引用元:東郷 智一郎医師|東郷美容形成外科 福岡
(https://fuku01.com/about/)

形成外科専門医として、大学病院の医局長や大手美容外科の院長なども務めてきた経歴を持つ医師です。 日本美容外科学会(JSAS、JSAPS)、日本皮膚科学会の正会員でもあります。

東郷智一郎 医師が治療で大事にしているのは、「患者さんの外見コンプレックスの解消」。患者さんが、外見の悩みやコンプレックスから解き放たれて笑顔になったときに、仕事のやりがいを感じると話しています。

また、術前のカウンセリングを重視しているのも特徴。丁寧・親身なカウンセリングにより、患者さんの希望をしっかりと汲み取った治療を行います。
他院で受けた施術の修正にも、快く対応してくれるのも魅力です。

得意施術:二重整形

対応している二重整形の種類は、埋没法、切開法、上まぶたのたるみ取り、眼瞼下垂などです。

東郷智一郎医師が二重整形において大切にしているのは、「デザインにこだわる」こと。
二重にも、末広型や平行型、幅の広い二重などさまざまな種類があるので、患者さんそれぞれの希望や、もともとの目の形との相性などを考慮し、最適なデザインの二重を追求してくれます。

また、痛みに配慮した施術を行うのも特徴。痛みが感じにくい、極細の注射針を用いた麻酔などに対応してもらえます。
ダウンタイムを極力短くするため、腫れにくい処置を心掛けるのもポイントです。

得意施術:タトゥー除去

タトゥーを入れてしまったけれど、結婚前や就職前に消したいと考える方は少なくありません。東郷医師はピコレーザーを使用することで、従来は除去が難しいとされたタトゥーの除去を行なっています。他院でタトゥー除去をしたものの効果がなかったという患者さんが訪れることも多く、肌へのダメージを最小限に抑えながらタトゥーを除去することが可能です。

ピコレーザーはナノよりも小さな単位のピコ秒単位でレーザーを照射することができます。従来のタトゥー除去はレーザーでインクを破壊するものでしたが、ピコレーザーを用いることで粒子のインクまで破壊することが可能になりました。そのため従来の治療では消せなかったタトゥーにも効果が期待できます。また2種類の波長を用いるため、カラータトゥーにも対応可能です。

得意施術:眼瞼下垂

東郷智一郎医師の眼瞼下垂手術では、まず生理的な二重ラインに沿って形をデザイン。眼瞼下垂では皮膚のたるみが生じていることが多数のため、多くの症例で皮膚切除も行われます。局所麻酔を行ってから切開をし、余分な脂肪や筋肉を適切に処理。眼瞼挙筋を露出し、弱くなった眼瞼挙筋を前に引き出して瞼板(瞼のふち)に縮めて縫い付けます。そして傷口を極細糸で縫い合わせ、終了です。眼瞼挙筋の力が直接的に瞼に伝わることで、目の開きが改善し、大きくパッチリとした二重が現れます。

局所麻酔は極細の注射針を使って実施されます。それでも痛みが不安…という方には、超極細の注射針を使うこともできるほか、静脈麻酔等の併用も可能です。

東郷 智一郎 医師の経歴

東郷 智一郎 医師の所属医師会と所得認定医資格

東郷 智一郎 医師の著書、論文、メディア出演

東郷美容形成外科 福岡の概要

                       
営業時間と定休日 10:00~18:00(受付時間9:30~17:30)
住 所 福岡市博多区博多駅前2-17-26
大野ビル2階(旧オオエスビル)
問合わせ先0120-15-0507
URL https://fuku01.com/
電 話 0120-15-0507

受けられる施術の種類と施術ごとの価格帯

※価格は税別です。

クリニックの特徴

本格的な二重手術から、気軽にできるエイジングケアやホルモン注射、医療用コスメ・サプリの提供まで、幅広い美容メニューを取り扱っている東郷美容形成外科 福岡。 基本的にすべての施術を院長の東郷智一郎医師自らが行っており、経験の浅い医師などに丸投げされることはありません。

また、医師と患者さんとの信頼関係をしっかり築くことを重視しているのもポイント。 患者さんが納得したうえで安心して治療に臨めるよう、術前カウンセリングでは、難しい専門用語を使うことなく分かりやすい説明を行ってくれます。

博多駅からのアクセスが良いので、通いやすいクリニックを探している方にもおすすめです。

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