愛知県のエラ削りドクター名鑑

術前から念入りにサポート

エラ削りには、下顎角広範囲骨切り縮小術と下顎角骨切り術（口腔内）、下顎全体骨切り縮小術の3つの方法で対応。術前は3D-CTを基にした3D立体模型を作り、詳細な手術プランを考案。麻酔も多数用意しており、術中はもちろん術後の痛みの緩和に努めています。手術後の翌日、1か月後、半年ごとに検診をおこない経過をチェックしています。

1泊入院で術後も丁寧にケア

美容外科・美容整形を提供しているクリニック。保険診療にも対応しており、入院施設も完備されています。輪郭形成手術では、口腔内で骨切りをおこなうので傷跡が目立ちません。また、エラ削りは再手術も可能で、咬筋の切除にも対応。手術では全身麻酔を使用しており、日帰りではなく1泊入院してから退院となります。

顎とほほの骨切りも併用可能

エラ骨切りでは、3D-CTで3D顔面モデルを作成して治療プランを提案。エラから顎の部分までのバランスを考え、あごの近くまでスティック状骨切除をします。骨切り範囲は、手術当日にデザイン。切開は口腔内でおこなうので傷が目立ちません。また、咬筋の切除や、あご・頬骨との骨切りの併用も可能にしています。