福岡県のエラ削りドクター名鑑

顔全体のバランスを考慮したデザイン

エラ削り手術では、目・鼻・口など顔全体のバランスを考慮した、どの角度からみてもすっきりしたフェイスラインになるようにデザイン。術前に3Dシミュレーションで確認するので、患者さんとズレのないイメージ共有が可能です。また、張り出しているエラと余分な筋肉を削るための切開は、奥歯の歯茎の下からおこなうため傷跡は目立ちません。

専用器具を使用した低侵襲の手術

エラ削り（下顎形成術）では、正面が気になる場合は外板削りと咬筋ボツリヌストキシン注射、側面が気になる場合は下顎角部全層骨切り術で対応。診断は画像シミュレーションソフトや3Dスキャンなどによる詳細なデータからおこない、手術は電動骨切り削器具や超音波骨切り削器具などを用いて、できるだけ患者さんへの負担を減らしています。

下顎角骨の状態に合わせた削り方

カウンセリングで希望のフェイスラインをヒヤリング。骨格が原因の場合では、カッティングバーで張り出したエラを切除しラウンドバーでフェイスライン全体を整える下顎角形成術を。切開は口腔内でおこなうので傷跡は目立たず、全身麻酔を使用するので眠っている間に終わります。また、日帰り手術なので入院の必要もありません。