東京で眉下切開が上手な名医の基準とは?
上まぶたがたるんで「老けて見える」「疲れて見える」など、お悩みがある方におすすめな眉下切開(眉毛下切開/眉下リフト)。まぶたのたるみを放置すると、視界が狭くなり日常生活に支障をきたしたり、おでこのシワの原因になったりと、デメリットが多くあります。
失敗なく理想の目元を手に入れるためには、治療が上手な医師を選ぶことが重要。医師選びで重視すべきは、①経験値と技術力の高さと②カウンセリング力の高さの2点です。
ここでは、都内に693名いる日本形成外科学会 専門医のなかでも、特に眉下切開に力を入れている16名のみをピックアップ(※)。
なかでも、美容大国・韓国で研鑽を積み、丁寧なカウンセリングで満足度の高い李 塡鏞 医師に注目します。
日本形成外科学会 専門医とは?
計6年以上の専門医研修を修めた上で試験に合格した医師のみが認定を受けられる資格で、高い技術力があることを示しています。
※選定基準:東京都内で日本形成外科学会 専門医の資格を持つ医師がいるクリニックをピックアップ。
なかでも「眉下切開」や「眉下リフト」、「瞼の上のたるみ取り」など、眉下切開と同等の治療の症例が公式HP・公式SNSに掲載されているクリニックのみ厳選。
掲載されている症例の施術者として名前が明記されている医師16名を「名医」として掲載しています(2023年2月14日調査時点)。
編集チームからひとこと
李医師の眉下切開が選ばれる3つの
理由
経歴や資格の信頼性はもちろん、口コミでも評判の高い李医師。編集チームが調査したところ、李医師が選ばれるのには3つの理由がありました。
その1. 傷痕が目立ちにくい
通常の眉下切開治療では、眼輪筋(目の周りにある筋肉)を切除するため、傷痕が大きくなる傾向があります。李医師は、「切除」ではなく「縮縫(縫い合わせ)」をするため、切除による組織へのダメージやダウンタイムが軽減されます。縫い合わせた部分は1年程度で本来の状態に戻るため、近くで見ても気づかれないほど、自然な見た目に近づけるのです。
その2. 手術翌日からメイクOK
一般的な眉下切開手術はメイクできるまでに10日前後かかると言われています。李医師の眉下切開では、医療用の糊(ダーマボンド)で傷口をコーティングするため、手術翌日からメイクすることが可能です。メイクができない、手術がバレるなどの精神的なストレスから解放され、治療に専念できます。
その3. 日本形成外科学会 専門医による
高いデザインセンス
眉下切開は、まぶたのたるみの原因を正確に診断し、皮膚の余りも計算した上でデザインするため、高いセンスも問われる施術です。李医師は、日本形成外科学会 専門医としての実力を持ちつつ、世界的な美容大国・韓国からの知見を日々習得し、センスも磨き続けています。
患者1人1人の顔のバランスを見て治療計画を立ててくれるため、まずは無料カウンセリングで目元の状況を診てもらうことをおすすめします。
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