PICK UP Doctors目の整形の医師コンプリートガイド六本木の埋没法の名医をピックアップ

六本木で埋没法が上手いドクターを
ピックアップ

性別を問わず、幅広い年代の人から注目される人気の二重形成術がまぶたを縫う埋没法です。メスを入れる必要がある切開法に比べダウンタイムが短い傾向にあり、費用も抑えられるといったメリットがあります。

しかしながら、実際に埋没法を経験した人のなかには左右の二重幅が異なっていたり、不自然な二重になってしまったりするケースも少なくありません。医師の技術や経験の差によって、理想とする二重を実現できない場合があります。

そこで今回は、美容外科クリニックが多く点在する東京の六本木で、日本美容外科学会・日本形成外科学会の両方に所属する「二重埋没法」の名医をピックアップしました。六本木で二重埋没法をご検討中の人は、ぜひ参考にしてみてください。

埋没法の名医は
この6名!

  • Great Dr.
    境 隆博医師

    引用元:六本木境クリニック
    (https://roppongi-sakai-clinic.com/overview/)

    境 隆博医師

    満足度の高い自然な仕上がりを実現する医師

    日本形成外科学会の専門医である境医師は、今までに数多くのメディアで紹介されてきました。10年以上にわたる形成外科医としての経験はあらゆる分野で幅広く活躍し、日本アンチエイジング外科・美容再生研究会の評議員としても活動しています。

    境医師の二重埋没法の特徴

    境医師が手がける二重埋没法は、糸で眼球を傷つけるリスクが低い「挙筋法」です。この方法は眼球側に近い箇所に糸を留める瞼板固定法とは違い「違和感を感じにくい」「本来の二重まぶたに近い自然な仕上がり」を実現します。また、境医師は眼瞼下垂の治療にも力を入れているため、二重幅の広い挙筋法による施術は推奨していません。なぜなら、二重幅が広くなるほど眼瞼下垂の悪化といった事態が想定されるからです。このような観点から、二重幅の狭い末広奥二重気味の施術をおすすめしています。挙筋法による二重埋没法は「術後の腫れが長引く」といったデメリットがありますが、二重幅をあえて狭く推奨する境医師の埋没法では、比較的ダウンタイムが短いのも特徴的です。

    二重埋没挙筋法

    まぶたを上に持ち上げる筋肉「挙筋」とまぶたの際にある「瞼板」を繋ぐ挙筋腱膜を中心に、皮下組織を糸で短くするメスを使わない二重形成術です。

    経歴
    1995年 鹿児島大学医学部 卒業
    1995年 鹿児島大学小児外科 入局
    1998年 長崎大学形成外科 入局
    関連病院などで形成外科勤務
    2010年 美容外科 分院院長
    2012年 六本木境クリニック開院
    所属医師会や保有資格
    ・形成外科学会専門医
    ・元熱傷学会専門医
    ・一般社団法人JAAS日本アンチエイジング外科学会評議員
    ・一般社団法人美容外科学会(JSAPS)正会員
    ・一般社団法人美容外科学会(JSAS)正会員
    ・フェザーリフト研究会
    所属クリニック
    六本木境クリニック
    電話番号
    ・カウンセリング予約専用ダイヤル  080-7734-3655
    ・再診、手術のご予約、その他お問い合わせ  03‐6441‐0691
    住所
    東京都港区六本木3‐7‐1 THE ROPPONGI TOKYO 207
    アクセス
    六本木駅から徒歩2分
    日比谷駅から徒歩3分

    六本木境クリニックの特徴

    境医師が院長として在籍する六本木境クリニックは、長期的効果を見込めるコストパフォーマンスの良い美容医療を実践しています。ローリスクでありながらハイリターンの治療を目指しているため、患者の立場に寄り添った満足度の高い治療が実現すると好評です。「効果が持続しない」「治療費がかかりすぎる」といった不満にも、真摯に向き合って一番良い方法を提案してくれます。

    費用

    • 埋没法(2点)150,000円

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  • Great Dr.
    山本医師

    引用元:新宿ラクル美容外科クリニック
    (https://racle-cl.jp/about/doctor/)

    山本 厚志医師

    必要最低限の施術で美しさを最大限引き出す医師

    山本医師は大手美容外科クリニックの都内院にて院長を務めた経験を持ち、その後「新宿ラクル美容外科クリニック」を開院しました。現在は新宿院と六本木院を担当し、日本アンチエイジング外科美容再生会のライブ講習にも参加しながら、技術力を高め続けています。

    山本医師の二重埋没法の特徴

    山本医師による二重埋没法は、クリニック独自の「ラクル式」といった瞼板固定法です。ラクル美容外科独自の髪の毛より細い「超極細糸」や、通常よりも細い針を使ってまぶたにある板状のやや硬い組織「瞼板(けんばん)」に、糸を使って線状の固定をします。このような工夫により、皮膚への刺激を最小限に抑えられるため「腫れが少ない」「痛みを感じにくい」といった効果があります。術後1週間程度で、針痕も目立たなくなります。また患者のまぶたの状態や希望するデザインに合わせた1〜3点留めのいずれかを決定することで、長期にわたった良い効果が期待できます。

    埋没法二重術(エクセレントアイ)

    施術時間が15〜20分程度のメスを使わない二重形成術。クリニック独自の極細針や糸を使用する瞼板固定法による埋没法。線状に糸を固定することで、緩みにくく外れにくいよう工夫をしています。

    経歴
    2004年 鳥取大学医学部医学科卒業
    2004年〜 鎌倉湘南総合病院
    2006年〜 東京大学医学部形成外科・都内院院長に就任
    2012年11月 新宿ラクル美容外科クリニック開院
    2015年3月 医療法人社団 栄美会を設立、理事長に就任 新宿ラクル美容外科クリニック院長兼務
    所属医師会や保有資格
    ・日本美容外科学会
    ・日本美容外科医師会
    ・日本形成外科学会
    ・日本アンチエイジング外科美容再生研究会
    所属クリニック
    新宿ラクル美容外科クリニック六本木院
    電話番号
    03-6441-3355
    住所
    東京都港区六本木3-7-1THE ROPPONGI TOKYO PLAZA 205
    アクセス
    都営大江戸線 東京メトロ日比谷線六本木駅から徒歩2分

    新宿ラクル美容外科クリニックの特徴

    新宿ラクル美容外科クリニックは「おもてなしの心」をコンセプトにし、必要最低限の施術で患者本来が持つ美しさと自信を引き出すサポートを全力で行っています。丁寧な診察とカウンセリングが何度でも無料となるため、納得するまでじっくり検討できると好評です。また、より良い変化や負担の少ない治療を実現するための「新しい機器」や「薬剤」を、定期的に導入しています。

    費用

    • 埋没法二重術(エクセレントアイ) 両側2点 97,000円
    • 埋没法二重術(エクセレントアイ) 両側3点 106,300円
    • 甘カワぱっちりEYEセット 148,000円
    • 埋没法二重術+シンエック 13,800円

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  • Great Dr.
    白壁医師

    引用元:医療法人社団白壁会サフォクリニック
    (https://www.sapho-clinic.com/doctor/dr-shirakabe.html)

    白壁 征夫医師

    各国のドクターが驚く最も自然な二重形成を実現する医師

    白壁医師は、アメリカで「美容外科学会のアカデミー賞」と呼ばれる「ウォルタースコットブラウン賞」を日本人として初めて受賞しました。さらに国際美容外科学会の教授、米国美容外科学会特別会員といった国内外で数多くの受賞歴を持つ輝かしい経歴があります。今までにあらゆる分野で新しい術式を発表し、日本美容外科学会からは感謝状が送られるほどです。最も自然な二重形成と各国の医師に賞賛される「白壁式ビーズ法」では、傷跡や糸が残らない画期的な二重術を採用しています。

    白壁医師の二重埋没法の特徴

    白壁医師の二重埋没法は、まぶたの皮膚と裏側にある挙筋を糸で1〜5点留める「挙筋法」です。眼球側に近い瞼板を通さずに二重を形成することで、違和感を感じにくいといったメリットがあります。糸の結び目をあえて表側にする埋没埋没挙筋法となりますが、目を閉じた際にも目立ちにくい工夫が施されています。なお「糸を残したくはないが、切開もしたくない」といったご希望がある人には、白壁式ビーズ法もおすすめです。白壁式ビーズ法では、埋没法よりもさらにしっかりとしたまぶたの線が作れます。太い糸を使って6箇所の固定を行い、そこにビーズをつけて縛ることで、抜糸してもくっきりとした二重ラインを残すことが可能です。

    二重まぶた形成(埋没法)

    眼球を傷つけるリスクが低い挙筋法です。術後の腫れや糸の緩みを考慮し、3点留めを推奨しています。あえて糸の結び目を表側に作ることで、抜糸や調整がしやすくなります。

    二重まぶた形成(白壁式ビーズ法)

    太い糸にビーズを片側6箇所ずつ通し、8日間固定する施術です。抜糸後は美しいまぶたラインがくっきりと残ります。メスを使わず糸も残さないため、埋没法と切開法の中間に位置する施術です。

    経歴
    1965年 美容師免許取得
    1969年 東京医科大学卒業
    1969年 東京医科大学病院整形外科形成班入局
    1979年 大阪白壁美容外科院長就任
    1986年 ウォルター・スコット・ブラウン賞受賞
    1988年 東京山王病院美容形成外科部長就任
    1989年 美容形成外科 サフォクリニック開業
    1999年 国際美容外科学会より教授に任命
    2002年 日本臨床形成美容外科医会 会長
    2004年 日本美容外科学会 会長
    2009年  「腫れないフェイスリフト」日本美容外科学会 最優秀賞受賞
    2014年  福岡大学医学部臨床教授就任
    所属医師会や保有資格
    日本美容外科学会
    日本形成外科学会 会員
    米国形成外科学会 会員
    国際形成外科学会 会員
    日本美容外科学会 評議員
    米国美容外科学会 会員
    国際美容外科学会 会員
    東洋美容外科学会 会員
    日本美容医療協会 会員
    日本臨床形成美容外科医会 理事
    所属クリニック
    医療法人社団 白壁会 サフォクリニック
    電話番号
    0120-786-734
    住所
    東京都港区六本木5-17-16 B1
    アクセス
    地下鉄日比谷線・大江戸線 六本木駅 徒歩10分
    地下鉄南北線 六本木一丁目駅 徒歩10分
    地下鉄大江戸線 麻布十番駅 徒歩11分

    サフォクリニックの特徴

    白壁医師が理事長を務めるサフォクリニックは、80年の歴史を持つ伝統技術と近代の医療技術を融合させて患者ファーストの治療を行っています。メリットだけでなくデメリットについても納得いくまで説明し、国内外で受賞した経歴を生かした一人ひとりの悩みや希望に合う方法を提案してくれると評判です。

    費用

    • 埋没法(1点)63,800円
    • 埋没法(2点)170,500円
    • 埋没法(3点)203,500円
    • 埋没法(4点)236,500円

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  • Great Dr.
    木塚 雄一郎

    引用元:医療法人社団 白壁会 サフォクリニック
    (https://www.sapho-clinic.com/doctor/dr-kizuka.html)

    木塚 雄一郎医師

    形成外科と美容外科両方の専門医の資格を持つ医師

    木塚医師は形成外科と美容外科両方の分野で専門医の資格を持つ医師です。大手美容クリニックの院長として勤務した経験があり、目元の施術を得意としています。美容外科の勤務が長いので豊富な経験を持っています。患者の悩みに対し、確かな技術で応えてくれる医師です。

    木塚医師の二重埋没法の特徴

    木塚医師は挙筋法を用いて、ぱっちりとした仕上がりの二重をつくります。挙筋法は眼球を傷つけたりせずに施術できる方法ですが、腫れを最小限にするには医師の技術力を要します。木塚医師は技術力を要する埋没法を得意とする医師の1人です。

    埋没式(挙筋法)

    サフォクリニックの埋没法は挙筋法で行うのが特徴です。挙筋法とはまぶたの裏側にある挙筋に二重を形成した皮膚を糸で留める方法です。糸はまぶたの裏側に留めるため表側から目立ちにくいというメリットがあります。

    経歴
    1997年 島根医科大学医学部医学科 卒業
    2005年 国立病院機構 九州医療センター 形成外科勤務
    済生会福岡総合病院形成外科勤務
    2007年 いちだクリニック勤務
    2009年 中央クリニック勤務(新宿院院長 就任)
    2010年 聖心美容クリニック勤務
    2012年 聖心美容クリニック 大宮院院長に就任
    2017年 アイランドタワークリニック勤務
    2019年 サフォクリニックに非常勤として着任
    所属医師会や保有資格
    日本形成外科学会専門医
    日本美容外科学会(JSAS)専門医
    所属クリニック
    医療法人社団 白壁会 サフォクリニック
    電話番号
    0120-786-734
    住所
    東京都港区六本木5-17-16 B1
    アクセス
    地下鉄日比谷線・大江戸線 六本木駅 徒歩10分
    地下鉄南北線 六本木一丁目駅 徒歩10分
    地下鉄大江戸線 麻布十番駅 徒歩11分

    サフォクリニックの特徴

    サフォクリニックは美容外科、美容皮膚科、脱毛などの施術を備えた美のホームドクターです。美容外科学会専門医など、技術と経験を兼ね備えた医師が在籍しています。院内は高級感があり、待ち時間にもくつろげるような造りになっています。リラックスできる空間を演出し患者の不安や悩みに寄り添うクリニックです。また紹介制度や美容モニターなど、お得に施術を受けられる制度が揃っています。

    費用

    • 二重埋没法(1点)63,800円
    • 二重埋没法(2点)170,500円
    • 二重埋没法(3点)212,300円
    • 二重埋没法(4点)236,500円

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  • Great Dr.
    本間 重行

    引用元:湘南美容クリニック六本木院
    (https://www.s-b-c.net/doctor/introduction/honma/)

    本間 重行医師

    理想の目元に近づけてくれる医師

    本間医師は整形外科出身の医師でありながら、美容外科学会の専門医資格を持っています。二重術や顔の脂肪吸引の施術を得意としていて、仕上がりの綺麗さに定評があります。整形外科と美容外科の視点から多角的な施術法を提案できる医師です。また、多くの症例写真を公開しているので、事前に施術の出来上がりを確認することができます。

    本間医師の二重埋没法の特徴

    本間医師は二重術のカウンセリングの際、患者の希望を1番に考えています。目の形やまぶたの厚さなどの理由で患者の希望する二重にできない場合は、なるべく希望の形に近づけるような別のアプローチを提案してくれるため、理想の目元に近づけます。柔軟に施術方針を変えていけることが本間医師の施術の特徴です。

    埋没法(クイックコスメティークダブルNeo)

    湘南美容クリニックの中でも最も腫れにくいといわれている施術法で、針穴がまぶたの表側に出ないため傷がつかず腫れが抑えられます。糸はまぶたの裏で留めるため糸玉が表側で目立つことがありません。

    経歴
    2009年 新潟大学医学部医学科卒業
    東京都保健医療公社大久保病院及び東京都立広尾病院 臨床研修
    2011年 慶應義塾大学病院整形外科勤務
    2012年 慶應義塾大学病院整形外科関連病院への出向
    2014年 湘南美容クリニック入職
    2016年 湘南美容クリニック 池袋西口院院長就任
    2021年 湘南美容クリニック 六本木院院長就任
    所属医師会や保有資格
    日本美容外科学会認定専門医
    日本整形外科学会正会員
    関東災害科学会会員
    日本足の外科学会員
    所属クリニック
    湘南美容クリニック六本木院
    電話番号
    0120-490-089
    住所
    東京都港区六本木6-1-24ラピロス六本木8F
    アクセス
    日比谷線・都営大江戸線 六本木駅より徒歩1分

    湘南美容クリニック六本木院の特徴

    湘南美容クリニック六本木院は日比谷線「六本木」駅から徒歩1分の好立地にあります。クリニックの症例数が多く、本間医師を含む経験豊富な医師が在籍しています。技術力のある医師が親身になってカウンセリングを行い、正確な施術を行ってくれるクリニックです。また、カウンセリングは何度でも無料なので、気軽に相談できるのが魅力です。

    費用

    • 湘南二重術(1点) 16,330円
    • ティーン二重術 39,000円
    • 週末二重術 35,400円
    • 腫れづらいスクエア二重術 98,000円
    • フォーエバー二重術 195,100円
    • クイックコスメティークNeo 168,000円
    • クイックコスメティーク・ダブルNeo 248,000円

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  • Great Dr.
    小田 晴彦

    引用元:シエルクリニック
    (https://www.ciel-cl.com/doctor)

    小田 晴彦医師

    最適な方法をアドバイスしてくれる医師

    小田医師は麻酔科出身で美容外科と形成外科の技術を持ち合わせた医師です。美容外科分野において多くの症例数を積み重ねているので、優れた知識と実績があります。豊富な経験から患者にとって最適な施術方法を導き出してくれる医師です。また、術後の二重が理想の形と異なることを防ぐため、丁寧なカウンセリングを行います。

    小田医師の二重埋没法の特徴

    小田医師が行う埋没法は「挙筋法」と「瞼板法」、または2つを組み合わせた中間法があります。患者が希望する二重の形や幅によって方法を変えて、長持ちする二重を形成します。カウンセリングで患者にとって最適な施術法を小田医師が提案します。

    埋没法(挙筋法)

    挙筋腱膜とまぶたの皮膚を糸で留めて二重を形成する方法で、元に戻りにくいのが特徴です。幅広の二重にしたい場合にも適しています。まぶたの厚さによって3点留めではなく、5点にする場合があります。

    埋没法(瞼板法)

    瞼板とまぶたの皮膚を糸で留める方法です。挙筋法より元に戻りやすいですが、腫れがすぐに引きやすいという特徴があります。留める糸の数は1〜5点まで選べます。

    経歴
    1992年 岡山大学医学部卒業後同大学麻酔科入局
    1995年 十仁病院にて美容外科・形成外科の技術を学ぶ。
    2002年 十仁病院副院長に就任し、5万例を超える症例を経験。
    2008年 シエルクリニック開設
    所属医師会や保有資格
    日本美容外科学会会員
    日本美容外科学会認定専門医
    国際美容外科学会会員
    日本脂肪吸引学会会員
    所属クリニック
    シエルクリニック
    電話番号
    03-5775-3341
    住所
    東京都港区赤坂9-9-12パークサイドシックス1階
    アクセス
    都営地下鉄大江戸線 六本木駅7番出口より徒歩4分
    東京メトロ千代田線 乃木坂駅2出口より徒歩2分

    シエルクリニックの特徴

    シエルクリニックは六本木駅各線から6分圏内というアクセスの良さが魅力です。院内は白を基調とした清潔感を感じる雰囲気で、診察室にも自然光が入り明るい印象となっています。シエルクリニックでは難易度が高いとされている他院での修正手術にも対応し、数多くの症例を重ねています。技術力のある医師が親身に患者と理想の姿を目指します。

    費用

    • 二重埋没法(1点) 55,000円
    • 二重埋没法(2点) 88,000円
    • 二重埋没法(3点) 132,000円
    • 二重埋没法(4点) 187,000円
    • 二重埋没法(5点) 275,000円

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二重埋没法の基礎知識

埋没法のダウンタイムについて

埋没法のダウンタイムの症状と過ごし方について紹介します。事前に起こりうるダウンタイムの基本情報を頭に入れておくことで、慌てず落ち着いてダウンタイムを過ごすことができます。埋没法の施術を控えている人は参考にしてください。

埋没法ダウンタイムは下記のような症状が現れることがあります。

・腫れ

術後、2日後までが腫れのピークといわれています。2日後からは徐々に落ち着き、1週間後には目立たなくなります。完全に落ち着いて自然になるのは1ヶ月後くらいです。

・内出血

あざのような内出血が出る場合があります。内出血の原因は麻酔の際に針が血管に当たってしまって生じるものや、血液をサラサラにする薬を服用している方に現れやすい症状です。1~2週間ほどで消えるので残ることはありません。

・傷あと

埋没法は切開を伴わないため切開法のような大きな傷跡は残りませんが、針穴の小さな傷跡ができます。人によっては茶色っぽい色素沈着になることがありますが、1ヶ月も経てば目立たなくなります。

手術直後は入浴や運動は控えてリラックスして過ごすことが大切です。無理して運動などをすると血流が良くなり、腫れが強く出る場合があります。痛みがひどく出た場合には濡れたガーゼなどを当てて冷やすと腫れが引きやすくなります。術後に外出する場合は、目元が目立たないようにメガネやサングラスがあると安心です。