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Instagramで人気の菊原里華さんに、セオリークリニックのクマ除去手術を受けていただきました。ご自身の悩みからカウンセリング、さらには術後2週間の様子を動画にまとめていますので、ぜひご覧ください。(施術時期:令和2年6月)
今回、施術を受けていただくことになった菊原さんは、以下のような悩みをお持ちでした。
目のクマ、くぼみによって影になっていることで将来少し老けて見えるかも…というコメントをされていました。Instagramの写真ではそのようには感じさせませんが、ご自身では不安を感じられていたようです。
セオリークリニックとは縁があったようで、友人がすでに手術をされていたので気になっていたんだそうです。ご友人が仕上がりに満足されていて、菊原さんも興味を持っていたとのこと。すでに施術を受けている人の声を聞くのは、クリニック選びには必要不可欠ですね。
目まわりの触診と、顔の写真を何枚か撮影してカウンセリングがスタート。撮影したお顔の写真を見ながら、悩んでいるポイントを確認していきます。菊原さんの悩みは黒クマ。さらに目の上もくぼんでいることで影が見えていることでした。
筒井先生からは「クマと、目の上がくぼんでいて、頬骨も立っている。これによって目の周りが一周黒っぽく見えてしまって、骨が見えてガイコツのように見えてしまう。これが老け顔に見えてしまう原因」とのこと。もともと痩せていて脂肪がつきにくい菊原さんは、骨ばっているのが老け顔に見えてしまう原因でした。
黒クマに関しては、涙袋の下に軽度ですが眼窩脂肪が落ちてきているということでした。菊原さんは「脂肪注入によって、涙袋も大きくなりますか?」と質問されましたが、実際に注入されるのは涙袋のちょっと下側。涙袋じたいはそこまで変わることはないようです。
今回、筒井先生による施術は「脱脂術+ピュアグラフティング」。落ちてきた脂肪を抜きつつ、自然なカーブを演出するために脂肪を注入していく施術です。ピュアグラフティングは、注入した脂肪を生着しやすくするために行います。
事前に看護師さんから流れの説明。菊原さんはかなり緊張した面持ちです。静脈麻酔なので始まってしまえば早いですが、そもそも注射があまり得意ではないという菊原さんは、後日談で「朝からドキドキが止まらなかったんです」とのことでした。診察台でも少しソワソワされていた菊原さんですが、看護師さんから言葉をかけてもらい、施術室に入っていかれました。
施術から2週間後、再度お話を聞くことができました。
目の周りに脱脂+脂肪注入を施したことで、以前の骨ばった印象が少し変わりました。周りの人からも、少しふっくらしたねと言われて嬉しかったんだそうです。
ダウンタイムですが、手術直後は結構腫れていて、1週間程度は内出血も見られていたとのこと。2週間後にはだいぶ落ち着いた印象ですが、直後はさすがにちょっと心配になってしまったんだそうです。
20代のうちから施術しておくことで、悩む時間が減り、メイクなどを楽しめる時間が増えるからやってよかった、という菊原さん。その表情はとても晴れやかなものに感じました。
今回施術をしたセオリークリニックの筒井先生の印象についても聞いてみると、悩みに対して的確なアドバイスをくれて、治療の説明も分かりやすかったとのことでした。
カウンセリングの映像を見ても、とても分かりやすく解説されているのが印象的です。実際に、先生がカウンセリングで言っている「目の周りが黒く見えている」というのは、術後2週間で軽減されている印象を持ちました。
実際に施術前の写真と比べてみると、目の周りの印象が変わっています。黒っぽく影になっていて骨ばっていましたが、くぼみに脂肪が注入されたことでフラットな印象に。影がなくなったことで、かなり与える影響が変わっていますね。
黒クマと、目のくぼみに悩みを抱えていた菊原さん。脱脂+脂肪注入+リポトランスファーの施術によって、骨ばった印象からフラットな印象に変わったのが分かりました。悩みを解決して、メイクなどを楽しむ時間が増えるからよかったという菊原さん。今回は周りの方々の後押しもあって、施術に踏み切ることができてよかったのではないでしょうか。
※施術はすべて自由診療です。
不安がある場合には、術後に無料で診断をしてもらうことも可能です。
※以下はセオリークリニックの施術を受けた方の体験談(個人の感想)をインタビュー形式で掲載しています。個々の患者の状態等により治療等の結果は異なるものであることをご理解ください。