PICK UP Doctors輪郭形成の名医コンプリートガイド顎削りの名医をピックアップ

顎削りの名医=日本形成外科学会専門医+医師としてキャリアが豊富

骨は一度削ったらもとに戻すことができないため、理想のフェイスラインを実現するには腕の良い医師を選ぶことが何より重要です。

チェック1:日本形成外科学会の”専門医”資格の有無

日本形成外科学会の専門医になるには、数年間の研修と試験のクリアが必須。この資格の有無は、技術力をはかるひとつの資料となります。

チェック2:形成外科医として10年以上のキャリア

形成外科の技術は症例をこなせばこなすほど上達するもの。医師としてではなく形成外科医として少なくとも10年以上のキャリアがあれば安心でしょう。

チェック3:症例写真を公開している

症例写真は、その医師の技術力やデザインセンスを知るための目安。治療を受けたい医師の症例写真が公開されているかどうかをチェックしましょう。

顎削りの名医はこの5名!

  • Great Dr.
    山口憲昭医師

    引用元:メガクリニック大阪
    (https://mega-clinic.com/profile/)

    山口 憲昭医師

    有名タレントの輪郭形成で注目される

    京都府立医科大学医学部を2006年に卒業、沖縄県立中部病院・神戸市立医療センター中央市民病院での外科研修を経て、岡山大学病院の形成再建外科へ入局。その後も形成外科・小児形成外科などで活動し、2019年からはフリーランスの医師としてメガクリニック大阪で副院長を務めています。2019年にはタレントの有村藍里さんの輪郭形成を担当したことで、注目される存在となった山口医師。現在でもなかなか予約が取れない人気医師として、大阪と東京で診察しています。

    山口医師の顎削りの特徴

    山口医師が目指しているのは、なるべく最小限の手術でその人が抱えるコンプレックスを解消すること。顎削りをはじめ骨切りを多数手がけていますが、患者に言われたとおりに手術をするのではなく、「その人が本当に必要な手術だけを行う」ことをモットーに診療を行っているとのことです。術後の見た目にもこだわっており、CTや3次元カメラを用いてシミュレーションを実施。どの部分にどんな治療を施すのか丁寧に説明を行い、納得できてから治療に入るよう心がけています。

    経歴
    2006年:京都府立医科大学医学部卒業
    2006年:沖縄県立中部病院初期研修
    2008年:沖縄県立中部病院初期研修終了
    2008年:神戸市立医療センター中央市民病院形成外科研修
    2009年:神戸市立医療センター中央市民病院形成外科研修終了
    2009年:岡山大学病院 形成再建外科入局
    2011年:岡山大学病院 形成再建外退局
    2011年:大阪市立総合医療センター形成外科入局
    2013年:大阪市立総合医療センター小児形成外科・形成外科兼務
    2015年:大阪市立総合医療センター小児形成外科・形成外科退局
    2015年:Chang Gung Memorial Hospital Craniofacial International Fellowとして勤務
    2016年:Chang Gung Memorial Hospital Craniofacial International Fellow終了
    2016年:湘南美容外科クリニック就職
    2018年:湘南美容外科レグノクリニックSBC銀座院長就任
    2019年:湘南美容外科レグノクリニックSBC銀座退職
    2019年:メガクリニック副院長就任
    所属医師会や保有資格
    日本形成外科学会専門医
    日本頭蓋顎顔面会
    日本口蓋裂学会
    日本美容外科学会
    国際美容外科学会
    など
    所属クリニック
    メガクリニック大阪
    住所
    大阪府大阪市淀川区西中島7-1-20 第一スエヒロビル5F

    クリニックの特徴

    メガクリニックは、大阪駅から徒歩5分のところにある形成外科・美容外科・美容皮膚科クリニックです。患者の抱える悩み・要望に対してベストな提案ができるよう、時間をかけてじっくりカウンセリング。院長の高柳医師・副院長の山口医師・間藤医師の3人のドクターが、これまでに培った知識と経験をもとに、質の高い医療の提供を目指しています。説明についてもインフォームドコンセントを徹底しており、リスクやデメリットも含め、患者にきちんと理解してもらえるまでしっかり話をするのが特徴です。

    費用

    • あごの前後移動 骨切り:890,000~1,200,000円(税込)

    電話で問い合わせる

  • Great Dr.
    倉片優医師

    引用元:クリニカ市ヶ谷
    (https://clinica-ichigaya.com/dr/)

    倉片優医師

    形成外科的手技を持つ形成外科のスペシャリスト

    1988年に東海大学を卒業した倉片医師は、東京警察病院形成外科の大森喜太郎先生のもとで16年にわたり形成外科・美容外科を研鑽。さらにニュージーランドのMiddlemore Hospitalへ1年間留学、2004年にクリニカ市ヶ谷院長に就任しています。顕微鏡を用いたマイクロサージャリーの技術など、形成外科で培った知識・スキルを美容外科へ応用し、幅広いケースの診療にあたっている倉片医師。とくに顔面領域の骨切り術といった高度な形成外科的手技を要する手術においては、数々の症例を経験しています。

    倉片医師の顎削りの特徴

    下顎を削って整えるオトガイ形成では、下顎の先端を短縮させることでEラインを実現。この手術では、まず術前にセファログラムと呼ばれる顔面規格レントゲン写真を撮影し、骨格の状態を分析。顎が長い場合には、水平に骨を切除して顎の長さを短縮します。骨を動かしたあとには段差ができるため、この部分の骨を丁寧に削ることが重要としています。手術の時間は約1時間、全身麻酔下で行われ、術前術後は3~5日の入院が必要となります。腫れや内出血については、2週間は目立つと考えておきましょう。

    経歴
    1988年:東海大学医学部卒業
    1988年:東京警察病院 形成外科入職
    1995年:ニュージーランドMiddlemore Hospital留学
    1996年:東京警察病院 形成外科医員
    2000年:東京警察病院 形成外科医幹
    2004年:医療法人社団大森会理事長、クリニカ市ヶ谷院長就任
    2018年:東海大学 客員教授就任
    所属医師会や保有資格
    日本形成外科学会(JSPRS)
    日本美容外科学会(JSAPS)
    日本頭蓋顎顔面外科学会(JSCMFS)
    日本形成外科手術手技学会(JSITPS)
    国際美容外科学会(ISAPS)
    (社)日本美容医療協会 適正認定医
    (社)日本美容医療協会 美容レーザー適正認定医
    所属クリニック
    クリニカ市ヶ谷
    住所
    東京都千代田区九段南4-3-9

    クリニックの特徴

    クリニカ市ヶ谷は、顎削り・エラ削りといった輪郭形成・骨切り術を専門とするクリニック。形成外科の先駆けである東京警察病院で技術を学んだ形成外科・美容外科専門医が治療にあたり、繊細で高度な外科的手技をもって理想のフェイスラインを目指しています。外科治療が主な治療法となるため、術前にはインフォームドコンセントを徹底。各治療法のメリットと共に、デメリットやリスクについてもしっかりと説明しています。院内には、清潔が保たれた手術室はもちろん入院設備も完備。麻酔医立ち合いのもとで手術を行うなど、医療連携も万全です。

    費用

    • オトガイ形成術:1,200,000円

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  • Great Dr.
    広比利次医師

    引用元:リッツ美容形成外科
    (https://www.ritz-tokyo.com/staff/hirohi/)

    広比 利次医師

    独自の手技技法「Hirohi Methods」を考案

    1989年に国立山梨医科大学を卒業後、東京大学形成外科教室で形成外科・美容外科を専攻。さらに、東京警察病院・都立広尾病院・静岡県立総合病院・東京専売病院・竹田総合病院で美容外科のさまざまな症例を経験し、2000年に東京目黒でリッツ美容外科を開業しています。広比医師が考案した「Hirohi Methods」という技法は顔面骨骨切り術・鼻形成術・眼瞼形成術といったさまざまな領域で用いられており、海外にも広く浸透。その高い技術力と話題となり、クリニックには国内外から患者が訪れています。

    広比医師の顎削りの特徴

    顔のイメージを印象づける重要な部位であるオトガイ部。正面から顔を見た場合のオトガイの理想的な長さ(下から~オトガイ下端まで)は、女性で70mm・男性75mmが平均。下唇からオトガイ下端までは女性35㎜・男性38㎜が理想となっているため、それを目安に顎削り・骨切りのデザインを行っていきます。術前検査ではCTを用いて骨・軟組織の状態を3次元的に把握。さらに3次元実体模型(D MODEL)を用いて神経の位置を確認し、安全に手術を進められるようにしています。

    経歴
    1979年:東京大学理科II類入学(3年間在学)。
    1989年:国立山梨医科大学卒業後、東京大学形成外科学教室(波利井清紀教授)に入局し、形成外科、美容外科を専攻する。

    その後、東京警察病院、都立広尾病院、静岡県立総合病院、東京専売病院、竹田総合病院等で美容形成外科学を修得する。

    2000年:東京・目黒にてリッツ美容外科を開設した。
    2013年:東京・恵比寿にリッツ美容外科を移し、顎矯正手術に対応するために院内に歯科 (矯正歯科、審美歯科)を併設する。また、さまざまな顎顔面領域手術に対応するため入院設備(東京都知事・正式認可)を完備する。
    所属医師会や保有資格
    日本美容外科学会(JSAPS)
    日本美容外科学会(JSAS)
    日本形成外科学会
    アメリカ形成外科学会(American Society of Plastic Surgeons)
    国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)
    日本口腔外科学会
    日本顎変形症学会
    日本頭蓋顎顔面外科学会
    日本臨床皮膚外科学会
    NPOクラニオフェイシャルセンター
    GID(性同一性障害)学会
    所属クリニック
    リッツ美容外科
    住所
    東京都渋谷区恵比寿南1-7-8 恵比寿サウスワン2F

    クリニックの特徴

    リッツ美容外科は、目や鼻の整形・輪郭形成・豊胸手術・脂肪吸引などを取り扱っているクリニック。論文に基づいた確かな技術とホスピタリティで、さまざまな患者の悩みに対応しています。「すべての患者に洗練された美を届ける」ため、CT・3次元実体模型・顔面輪郭シミュレーションカウンセリングソフトといった設備を導入。幅広い症例に対応できる環境を整えています。また、1日の来院数を限定することで丁寧なカウンセリングを実現。最初のカウンセリングから施術・アフターケアまで同一の医師が担当してくれるため、安心感も高くなっています。

    費用

    • 顎削り:600,000円(税別)

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  • Great Dr.
    飯田秀夫医師

    引用元:自由が丘クリニック
    (https://jiyugaokaclinic.com/doctor/nakakita/)

    飯田 秀夫医師

    形成外科・美容外科医歴20年のベテランドクター

    形成外科医・美容外科医として約20年にわたり診療を行ってきた飯田医師。東京医科大学を1992年に卒業したあと、さまざまな医療機関で皮膚科・頭頸部外科・形成外科・美容外科についての技術を研鑽。さらにリッツ美容外科では院長も経験し、2018年に辻堂アカデミア院長に就任しています。形成外科医として顔面・頸部の再建を中心に診療を行ってきたという経験と、輪郭専門の美容クリニックの勤務経験から、顎削りをはじめとする輪郭形成は飯田医師の得意分野のひとつとのことです。

    飯田医師の顎削りの特徴

    顎(オトガイ)の骨切り・骨削りは、顎先の位置・形状を整えることで理想とするフェイスラインを実現する方法。オトガイは切除できる軟組織が少ないため、外見を変えるためには骨の形を変えるのが効果的とのことです。術前にCT撮影を行い。そのデータをもとに下顎骨の立体模型を作製して患者ごとにベストな骨切り・骨削りをプランニング。全体のバランスを考慮しながら、密な治療を行います。手術は全身麻酔で行われ、時間は1時間30分ほど。入院なしでその日のうちに帰宅できるとのことです。

    経歴
    1992年:東京医科歯科大学卒業、以降、同大学医学部、国立がんセンター、他総合病院にて皮膚科、頭頸部外科、形成外科、美容外科を研鑽。
    2007年:東京医科歯科大学臨床教授
    2009年:リッツ美容外科東京院入職
    2013年:リッツ美容外科東京院院長に就任
    2014年:湘南美容クリニック入職
    所属医師会や保有資格
    日本形成外科学会専門医
    日本美容外科学会(JSAPS)専門医
    日本美容外科学会(JSAPS)正会員
    国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member

    医学博士(東京医科歯科大学)

    サーマクール認定医
    所属クリニック
    湘南美容外科辻堂アカデミア
    住所
    神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目3番39号 オザワビル4F

    クリニックの特徴

    湘南美容外科辻堂アカデミアは、統括技術指導医が院長を務めるSBCグループ唯一のクリニック。目元・輪郭・シミ取り・アンチエイジング・医療脱毛といったさまざまな治療メニューを取り扱っており、幅広い悩みに対応しています。初診はもちろん、カウンセリングや再診もすべて無料となっているため、「どの方法が良いか分からない」「治療をするか迷っている」という方でも安心。専門医によるドクターカウンセリングで、1人1人に適した治療法を提案してもらえます。

    費用

    • オトガイ(アゴ)形成術:1,016,480円
    • Vライン( 下顎角形成術(エラ骨切り・骨削り)):1,627,590円

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  • Great Dr.
    中北信昭医師

    引用元:自由が丘クリニック
    (https://jiyugaokaclinic.com/doctor/nakakita/)

    中北 信昭医師

    顔面骨格と鼻の形成手術を得意とするドクター

    北里大学病院形成外科・神奈川県立こども医療センター形成外科など、さまざまな医療機関で形成外科について専門的に学んできた中北医師。横浜南共済病院では形成外科医長、北里大学医学部では講師と准教授を務め、2007年に自由が丘クリニックの院長に就任。それから10年後には総院長となっています。そんな中北医師は、これまでに培ってきた小児先天異常・顎変形症の治療経験をもとに、美容外科手術全般を担当。とくに、顔面骨格と鼻の形成手術を得意としているドクターです。

    中北医師の顎削りの特徴

    顎削り・エラ削りなどを含む下顎骨輪郭形成術は、骨を削る・切るといった手法でフェイスラインを調整していく方法。気になる顎の骨を切り離して動かし、残った骨を削ってなめらかな状態にしていきます。手術は口の中から行うため、外から見える傷は残らないのがメリット。ただし、手術野が限られるためミリ単位での正確な施術は困難とのこと。患者の骨格を再現した3Dモデルの作製などで綿密な準備を行ってはいますが、場合によっては、微妙な左右差・多少の過不足が見られることもあるそうです。

    経歴
    1982年:北里大学病院形成外科入局
    1986年:神奈川県立こども医療センター 形成外科
    1990年:横浜南共済病院 形成外科医長
    1992年:北里大学医学部 形成外科講師
    1999年:北里大学医学部 形成外科准教授
    2007年:自由が丘クリニック 院長
    2017年:自由が丘クリニック 総院長
    所属医師会や保有資格
    日本形成外科学会
    日本美容外科学会(JSAPS)
    日本頭蓋顎顔面外科学会
    国際形成外科学会
    日本顎変形症学会
    日本形成外科学会専門医
    日本美容外科学会専門医(JSAPS)
    所属クリニック
    自由が丘クリニック
    住所
    東京都目黒区八雲3-12-10 パークヴィラ2F・3F・4F

    クリニックの特徴

    形成外科・美容外科・美容皮膚科を診療科目に持つ自由が丘クリニック。注入治療・レーザー治療・美肌治療といった分野のプロフェッショナルが揃っており、理想的な美と健康を実現するためのチーム医療を提供しています。カウンセリングから治療までドクターが一貫して担当するスタイルで、患者の要望や状態に合わせたオーダーメイドの治療プランを提案。年中無休で診療を行っているほか、LINEによる無料ビデオ相談も実施。悩みや疑問を気軽に相談できる環境を整えています。

    費用

    • おとがい形成術:1,600,000~2,600,000円(税別)

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顎削りの基礎知識

治療の特徴

人の輪郭を形成しているのは、主に顔の骨と顎の骨です。そしてそのうえに筋肉や皮膚が着いて顔としての機能をはたしているわけですが、もともとの骨格である顎のサイズや形、出っ張りがアンバランスでコンプレックスに思っている人もいます。具体的な手術方法を確認しましょう。

具体的な手術の内容

  • あご骨削り…突き出た顎や長すぎる顎の骨を削り取り、形のよい輪郭を作る方法です。この手術は、内側の歯茎部分を切開するので傷跡は目立ちませんが、腫れてしまいます。全身麻酔を使い、手術に2時間ほどかかりますが、術後の顔の印象は、理想の形に大きく近づくでしょう。
  • あご形成(シリコンプロテーゼなど)…この手術では、理想のラインより内側に入った顎にプロテーゼなどを挿入して膨らみを作ります。唇の下2~3㎝ぐらい裏側から切開。時間も30分ほどで終わるので短時間で痛みも少ない方法になります。シャープなラインを手に入れたい方に向いている整形方法です。
  • ボトックス注射…顎の周囲の筋肉にボトックス注射をすることで、筋肉が過剰に働いて膨らみが出るのを抑えます。手術時間は10分程度で、術後の腫れや痛みもほとんどありません。気軽な美容整形ですが、1回の注射で6~12カ月ほどすると効果は減少。数ヶ月に1度注射すれば半永久的にあごのラインをキープすることができます。
  • 脂肪・ヒアルロン酸注入…くぼみすぎる顎に自己脂肪やヒアルロン酸を注入して、ふっくらとした丸みのある輪郭を作るプチ整形の一種です。ヒアルロン酸や、脂肪は人の体内に存在する成分なので、とくにアレルギーなどの心配がありません。術後は多少腫れますが、10分程度で終わる施術になります。