PICK UP Doctors輪郭形成の名医コンプリートガイド頬骨削りの名医をピックアップ

頬骨削りの名医=日本形成外科学会専門医+医師としてキャリアが豊富

一度削った頬骨を元に戻すのは非常に難しく、医師の技術力によって仕上がりも左右されます。そのため、腕の良い医師を選ぶことが重要です。

チェック1:日本形成外科学会の”専門医”資格の有無

日本形成外科学会認定の専門医になるには、数年間の研修と試験をクリアすることが必須。この資格の有無で、形成外科医としての技術力をチェックできます。

チェック2:形成外科医として10年以上のキャリア

大切なのは医師としてではなく、形成外科医として10年以上のキャリアがあるかどうか。形成外科医としての経験が豊富であるほど、腕も確かである可能性が高いと考えられます。

チェック3:症例写真を公開している

医師の技術力やデザインセンスを知るために、症例写真のチェックは重要。治療を受けたい医師の症例写真を参考にしましょう。

頬骨削りの名医はこの3名!

  • Great Dr.
    倉片優医師

    引用元:クリニカ市ヶ谷
    (https://clinica-ichigaya.com/dr/)

    倉片 優医師

    患者にとってメリットのある治療を提供

    倉片医師は1988年に東海大学医学部を卒業し、東京警察病院形成外科で技術を磨いてきたドクター。途中ニュージーランドMiddlemore Hospitalへの留学も経験しており、2004年にクリニカ市ヶ谷の院長に就任しています。日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会(JSAPS)専門医・日本頭蓋顎顔面外科学会専門医・(社)日本美容医療協会適正認定医の資格を持っており、確かな技術力が認められています。治療においては、その手術が患者にとってどれくらいのメリットがあるかということを重視しています。

    倉片医師の頬骨削りの特徴

    頬骨の手術は骨を削る方法と切る方法に分けられますが、頬骨の突出が軽度の場合に関しては、頬骨削りが用いられます。切開を行うのは、口の中ともみあげから1㎝ほど後ろの部分。頬骨を削ることができるのは厚みのある体部のみ、厚みのない弓部は削ることができません。そのため、体部だけの施術だと正面から見た場合の顔の横幅が変わりにくい…という点がデメリットとなります。そのような理由から、頬骨削りよりも頬骨切りの手術をメインに行っているとのことです。

    経歴
    1988年:東海大学医学部卒業
    1988年:東京警察病院 形成外科入職
    1995年:ニュージーランドMiddlemore Hospital留学
    1996年:東京警察病院 形成外科医員
    2000年:東京警察病院 形成外科医幹
    2004年:医療法人社団大森会理事長、クリニカ市ヶ谷院長就任
    2018年:東海大学 客員教授就任
    所属医師会や保有資格
    日本形成外科学会(JSPRS)
    日本美容外科学会(JSAPS)
    日本頭蓋顎顔面外科学会(JSCMFS)
    日本形成外科手術手技学会(JSITPS)
    国際美容外科学会(ISAPS)
    日本形成外科学会 専門医
    日本美容外科学会(JSAPS) 専門医
    日本頭蓋顎顔面外科学会 専門医
    (社)日本美容医療協会 適正認定医
    (社)日本美容医療協会 美容レーザー適正認定医
    所属クリニック
    クリニカ市ヶ谷
    住所
    東京都千代田区九段南4-3-9

    クリニックの特徴

    骨切り専門クリニックとして、豊富な実績を持つクリニカ市ヶ谷。顔面領域について確かな知識・技術を持った日本形成外科学会・日本美容外科学会専門医による、小顔・輪郭形成・鼻整形・フェイスリフトなどを提供しています。主な治療は外科手術となるため、治療前にしっかりとしたインフォームドコンセントを実施。期待できる結果と共に、考えられるリスクについても説明します。クリニック内には完全個室のオペ室があり、手術には麻酔専門医師も立ち会うなど、医療連携体制も整備。24時間体制で経過観察を行える、入院設備も備わっています。

    費用

    • 頬骨形成術:1,600,000円+サポーター代(税別)

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  • Great Dr.
    菅原康志医師

    引用元:リラ・クラニオフェイシャル・クリニック大阪院
    (https://sugawara.me/doctor.html)

    菅原 康志医師

    25年以上のキャリアを持つベテラン医師

    菅原医師は、25年以上の豊富な経験を持つ日本頭蓋顎顔面外科学会専門医(クラニオフェイシャル・サージャン)。台湾・スウェーデンへの留学経験を持ち、2007年に自治医科大学形成外科教授に就任。2015年には、自治医科大学客員教授、杏林大学非常勤講師を務めています。そんな菅原医師が輪郭治療で大切であると考えているのは、顎顔面外科の専門的知識と技術。美しく健康的な顔をデザインするためには、顔全体のバランスを考慮することが何よりも重要と考え、事前の検査・診断を重視。しっかりとした手術計画のもとで、自然で美しい輪郭になるための方法を提案しています。

    菅原医師の頬骨削りの特徴

    頬骨のラインを整えるため、菅原医師が用いているのは頬骨骨切り術。外に張り出した頬、前に張り出した頬など、状態に合わせた治療を行っています。治療方針の決定には正確な診断が必要であるとし、事前検査にはコーンビームCT・写真・セファログラム・パントモグラムなどで資料を収集。セファログラムによる解析、CGによるシミュレーションを経てプランニングを作成します。施術では、骨切りをするラインと移動量をデザインし、レシプロソーという器具で骨を切除・移動。専用のチタンプレートで固定し、術後のズレを予防します。

    経歴
    1986年:香川医科大学卒業
    1986年:東京大学形成外科
    1992年:台湾・チャングン記念医院留学
    1997年:スウェーデン・ヨーテボリ大学留学
    2007年:自治医科大学形成外科教授
    2015年:自治医科大学客員教授杏林大学非常勤講師
    所属医師会や保有資格
    日本形成外科学会
    日本頭蓋顎顔面外科学会
    日本美容外科学会
    日本顎変形症学会
    日本口蓋裂学会
    International Society of Aesthetic Plastic Surgery
    International Society of Craniofacial Sur
    所属クリニック
    リラ・クラニオフェイシャル・クリニック大阪院
    住所
    大阪府大阪市淀川区西中島4丁目2-21

    クリニックの特徴

    大阪と東京にあるリラ・クラニオフェイシャル・クリニックは、口元・輪郭・鼻専門の美容形成外科クリニックです。顔のトータルバランスを熟知する日本形成外科学会・日本頭蓋顎顔面外科学会専門医が在籍しており、丁寧な検査・診断に基づいて治療を行っています。設備については、コーンビームCT・セファログラム(頭部X線規格写真)・パントモグラム(口腔内レントゲン)などの検査機器から、ストライカー社の骨切りセット・プレートなど厳選した手術器具を完備。集中治療室(ICU)を持つ関連病院とも提携しています。

    費用

    • 頬骨形成術(ほほ骨骨切り移動術):800,000~950,000円(税別)

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  • Great Dr.
    李 政秀医師

    引用元:ヴェリテクリニック
    (https://www.veriteclinic.or.jp/doctor)

    李 政秀医師

    輪郭形成において高い評価を得ているドクター

    金沢大学医学部を1992年に卒業、大学病院・民間病院の外科で経験を重ねてきた李医師。ヴェリテクリニックへは2005年に入職、2008年から名古屋院の院長を務めています。李医師は鼻形成・輪郭形成などで豊富な実績を持ち、どこよりも良い結果を出すことにこだわりを持っているのが特徴。患者の理想や要望に誠心誠意こたえることをモットーに、術前のカウンセリングに注力。コンピューターを用いて術後の仕上がりについてシミュレーションし、患者とイメージを共有するよう心がけています。

    李医師の頬骨削りの特徴

    美しいフェイスラインを形成するうえで、重要なポイントとなる頬骨。頬骨の体部は厚みがあるためある程度削っても大丈夫ですが、横方向の弓部は厚みがないため、骨を削るだけの治療を受けるのは慎重に考えるべき…というのが李医師の見解です。そこで、李医師が提案しているのがブーメラン型頬骨形成。これは口腔内ともみあげ部分を切開し、弓部の余分な部分を切り離して内側へ移動させ、削りをプラスする方法。場合によっては顎削りも行い、全体のフェイスラインを美しく整えていくそうです。

    経歴
    1992年:金沢大学医学部卒業
    1992年:名古屋大学第一外科
    1992年:静岡済生会病院外科
    1996年:大垣市民病院外科
    2000年:坂下病院外科医長
    2001年:大手美容外科院長就任
    2005年:ヴェリテクリニック入職
    2008年:ヴェリテクリニック名古屋院院長就任
    所属医師会や保有資格
    日本外科学会認定医
    日本抗加齢医学会専門医
    日本美容外科学会(JSAPS)会員
    日本美容外科学会(JSAS)専門医
    日本形成外科学会会員
    所属クリニック
    ヴェリテクリニック名古屋院
    住所
    愛知県名古屋市中村区名駅4-6-23
    第三堀内ビル11F

    クリニックの特徴

    名古屋・大阪・東京に3院を展開し、全国から患者が訪れるヴェリテクリニック。形成外科における技術が認められた日本形成外科学会認定専門医が在籍しており、信頼される美容外科・形成外科を目指してさまざまな悩みに対応しています。美容医療の不満やトラブルはカウンセリング不足が原因であるとし、診療においてはカウンセリングを重視。コンピューターを用いて仕上がりのイメージをシミュレーションするなどで、患者とのイメージのズレを防いでいます。

    費用

    • 頬骨削り:1,200,000円(税別)

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頬骨削り手術の医師一覧

倉片 優医師の経歴

1988年に東海大学医学部を卒業し、東京警察病院形成外科での勤務やニュージーランドMiddlemore Hospitalへの留学経験を持つ。クリニカ市ヶ谷院長には2004年に就任。頬骨削りをはじめとする高度な形成外科的手技を必要する手術において、数多くの症例を経験。学会活動も積極的に行っています。

倉片優医師の頬骨削り

頬骨の張り出しが軽度の場合のみ、頬骨削りを提供しています。頬骨は厚みのある体部しか削ることができないため、顔の横幅を変えたい…というケースには適さないとのこと。そのため、頬骨削りよりも頬骨切りの施術をメインに行っているそうです。
活動
著書に「形成外科医が語る美容外科の世界(悠飛社)」。2019年の第37回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会ではシンポジウムの司会を務める。
所在地:
東京都千代田区九段南4-3-9
公式プロフィール:
https://kotsukiri.com/doctor/

中北信昭医師の経歴

1982年に北里大学形成外科入局、その後もさまざまな病院で形成外科医長・講師・准教授などを勤めた実績あり。2017年に自由が丘クリニックに総院長となりました。VOGUE JAPANの「名医が受けたい名医」特集で選ばれるなど、同じ医師からの評価も高いドクター。鼻と顔面の形成手術を得意としています。

中北信昭医師の頬骨削り

頬骨体部削骨術では、口の中から切開を行い頬骨の体部を削ってフェイスラインを整えていきます。個人差はありますが、出血や腫れなどが少なくダウンタイムも比較的短めです。これによりゴツゴツとした頬骨のラインがなめらかになり、優しい印象の小顔が実現するとのことです。
活動
VOGUE JAPANの「名医が受けたい名医」特集で、外科医が選んだ手術部門で選出された経歴あり。
所在地:
東京都目黒区八雲3-12-10 パークヴィラ2F・3F・4F
公式プロフィール:
https://jiyugaokaclinic.com/doctors/nobuaki_nakakita/

藤本雅史医師の経歴

東京慈恵会医科大学を2002年に卒業、東京慈恵会医科大学付属病院、がん・感染症センター都立駒込病院で勤務。2015年にヴェリテクリニックへ入職し、2016年に銀座院院長に就任。豊富な経験を活かして患者の悩みを解決へと導く、日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会(JSAPS)専門医です。

藤本雅史医師の頬骨削り

美しいフェイスラインを実現するため、頬骨削りだけでなくヒアルロン酸注入などを併用し、トータルでの美を追求。頬骨を削りすぎるといったトラブルを防ぐため、術前には等身大の3Dモデルを作製。骨を削る位置と量を正確に診断しています。
活動
日本形成外科学会総会・学術集会にて、鼻中隔延長術やグラマラスラインなどについてのテーマで2016年から2019年まで毎年講演を実施。
所在地:
東京都中央区銀座2-6-12 大倉本館5F
公式プロフィール:
https://www.veriteclinic.or.jp/doctor/fujimoto

吉種克之医師の経歴

25年以上にわたり、形成外科・美容外科で活躍してきたベテランドクター。カウンセリングに力を入れており、治療のメリットだけでなくデメリットについてもしっかりと説明。じっくりと時間をかけ、患者の悩みにあった答えを見つけていくスタイルを貫いています。

吉種克之医師の頬骨削り

日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会(JSAS)認定専門医として、頬骨削りを担当。手術は執刀医と麻酔医の2名体制で実施しており、慎重に全身麻酔の管理をしつつ、希望の仕上がりになるよう丁寧に施術を行っています。口の中から手術をするため、目立つ傷が残る心配はありません。
活動
個人のインスタグラムを開設。写真付きで症例を紹介したり、医師としてのポリシーなどが掲載されています。
所在地:
東京都中央区銀座6-2-3 Daiwa銀座アネックス3F
公式プロフィール:
https://www.tokyoisea.com/staff/yoshitane/

広比利次医師の経歴

1989年に国立山梨医科大学を卒業後、東京大学形成外科学教室で形成外科・美容外科を専攻。その後も数々の病院で形成外科・美容外科を修得し、2000年にリッツ美容外科を開院しています。98年に発表した「頬骨骨切り手術」が最高栄誉の賞を受賞するなど、形成外科において高い評価を誇ります。

広比利次医師の頬骨削り

技術的にも難易度の高い頬骨縮小術では事前の診断がとくに重要であるとし、CT(3D-CT含む)で上顎洞の厚み・頬骨の厚みなどのデータを正確に把握。また、頬骨削りと下顎形成術を併用するなど、トータルバランスを考慮しているのも特徴です。
活動
著書に鼻の手術書である「鼻形成術(克誠堂出版)」あり。「頬骨骨切り手術」「下眼瞼下制術」などの論文では多数の受領歴を誇る。
所在地:
東京都渋谷区恵比寿南1-7-8 恵比寿サウスワン2F
公式プロフィール:
https://www.ritz-tokyo.jp/doctor/

李政秀医師の経歴

1992年に金沢大学医学部を卒業し、名古屋大学や静岡の民間病院などで外科を中心に腕を磨いてきたドクター。2005年にヴェリテクリニックへ入職し、2008年に名古屋院院長に就任しています。輪郭形成・鼻形成における実績が豊富であり、輪郭形成では頬骨削りのほかに骨切り術も多く手がけています。

李政秀医師の頬骨削り

頬骨削りでは、厚みのある体部はある程度削っても良いと考えていますが、厚みのない横方向の弓部を削るのは慎重にすべき…と考えている李医師。そのため、横方向の広がりが気になる場合は弓部を切って内側へ移動させるブーメラン型頬骨形成を推奨しているとのことです。
活動
ヴェリテクリニックの公式ホームページにて、さまざまな美容医療の悩みにこたえる李院長の美容整形教室を更新しています。
所在地:
愛知県名古屋市中村区名駅4-6-23 第三堀内ビル11F
公式プロフィール:
https://www.veriteclinic.or.jp/nagoya/doctor.html">

小木曽祐一医師の経歴

1982年に岐阜大学医学部を卒業後、西ドイツのHeidelberg大学、Manheim病院頭頚部外科へ留学。帰国後は大学病院などで循環器科へ勤務する傍ら形成外科について学び、2005年に小木曽クリニックを開院。30年以上の経験を活かし、顎形成・エラ形成・豊胸などを中心に診療を行っているドクターです。

小木曽祐一医師の頬骨削り

頬骨削りで、さまざまな症例を経験している小木曽医師。気になる頬骨を削るだけでもある程度の効果は期待できますが、それだと高い確率で骨が再生してしまうため、小木曽医師はオステオトーム・電動プレーンといった器具で過矯正気味に削っていくのが大きな特徴です。
活動
公開手術講義や学会での講演をはじめ、名古屋大学医学部循環器内科と腎臓内科で行われている再生医療研究に共同研究機関として参加。
所在地:
愛知県名古屋市中村区名駅3-24-14 LCビル6F
公式プロフィール:
https://www.kogiso-clinic.com/message/#anchor01

水野力医師
(アネシス美容クリニック)

水野力医師の経歴

昭和56年に名古屋市立大学医学部を卒業し、外科学教室・一般外科・胸部外科で10余年の実績を積んできた医師。さらに臨床病理学・美容外科と習得し、平成26年に名古屋でアネシス美容クリニックを開院しています。学会での発表や、形成外科関連書籍の執筆などにも積極的なドクターです。

水野力医師の頬骨削り

前方に張り出した頬骨が気になるといったケースでは、ラウンドバーによる頬骨削りを実施。満足のいく結果を出すには全体のバランスが重要であるとし、その他の治療を組み合わせて理想のフェイスラインを追求しています。最近の術式では、L字型頬骨骨切り術の適応が多いとのこと。
活動
YouTubeにアネシスチャンネルを開設し、医師自らがボトックス注入を行ったり、治療法についての説明を行う動画を公開しています。
所在地:
愛知県名古屋市中区錦3-20-17 メイプル錦ビル9F
公式プロフィール:
https://www.biyouclinic.com/pg1532464.html">

牧野太郎医師
(牧野美容クリニック)

牧野太郎医師の経歴

2002年に福岡大学医学部を卒業。全国の病院で形成外科・外科・麻酔科・整形外科について習得し、都内の美容外科で経験を積んだあと、牧野美容クリニック院長に就任しています。豊富な形成外科経験を活かした輪郭形成・二重埋没法などを得意としており、県外からも患者が集まるほどです。

牧野太郎医師の頬骨削り

頬骨形成術(頬骨削り)は、強く張り出した頬骨を削り取る方法ですが、厚みが少ない頬骨を削るのは比較的リスクが高いため、実際に牧野医師が行っているのは、骨を切って内側へ移動させる方法。この方法であれば、前方だけでなく側方の張り出しも減らすことが可能とのことです。
活動
インスタグラム・ブログで症例数を多数紹介。YouTubeのクリニックチャンネルでは、治療法やダウンタイムについての解説も行っています。
所在地:
福岡県福岡市博多区冷泉町2番12号 ノアーズアーク博多祇園3F
公式プロフィール:
https://makino-cosmetic-surgery.com/doctor/

室孝明医師の経歴

埼玉医科大学を2002年に卒業し、東邦大学形成外科学講座で鼻の再建外科について学んだ医師。顔面外科・外傷・マイクロサージャリーなど幅広い分野の技術を身につけ、2017年にビスポーククリニックを開院しています。日本形成外科学会専門医・指導医の資格を持つドクター。

室孝明医師の頬骨削り

口腔内の粘膜を切開し、出っ張っている頬骨を削ったり、内側に移動させることでフェイスラインを調整。手術を行う前には3Dシミュレーションを実施、患者「なりたい」と思うイメージと医師のイメージのギャップをなくすことで、より良い結果を目指しています。
活動
さまざまな分野で活躍する「カッコイイ大人」の生き方を通して生きるヒントを届ける、「覚悟の瞬間」にインタビュー記事あり。
所在地:
福岡県福岡市博多区博多駅前2-20-1 大博多ビル5F
公式プロフィール:
https://bespoke-clinic.jp/doctor

頬骨削りの基礎知識

治療の特徴

頬骨整形は、頬骨が出っ張っているものを改善できる施術です。

顔が大きいというコンプレックスに悩む人は意外に多いものです。また、頬骨が張っていると頬にくぼみができてしまうため、影が入り実際よりも老けて見えてしまいます。

頬骨は頬骨体部と頬骨弓部からできています。出っ張りの位置や骨のどこを削るかによって手術法が少し異なります。

具体的な手術の内容

  • 頬骨体部減少術…頬骨が前方斜め上方向に出っ張っている人に適した施術です。
    口の中から骨と皮膚を剥離し、頬骨全体を露出。その際、頬骨に付着している咬筋の一部を切離します。その後、電動ラウンドバーやオステオトームで出っ張った頬骨体部を切除。最後にヤスリで慣らして手術は完了です。頬骨体部を平坦化するのではなく、頬の丸みを残しつつ削り取ることが大切。さらに、段差が出ないように注意する必要があるため、丁寧な作業と高い技術力が求められます。
    とはいえ、口の中からアプローチするため、顔表面に傷が残る心配はありません。他の施術のように骨を固定する必要がなく、頬骨体部は骨が厚く、5~6mm程度削ることが可能。
  • 頬骨弓部減少術…頬骨が横に出っ張っている人や、頬骨が原因で顔が大きく見えている人に適した方法です。
    頬骨が横に出っ張っている原因は、頬骨弓にあります。そのため、頬骨弓を小さく削ったり、切ったりすると適切です。耳の上部を2~3cm程度、または口の中を5mm程度切開し、頬骨弓を削り取ります。
    また、切開する際は目立たない部分からアプローチするので、傷跡が残る心配がありません。オステオトームやEZカンターなどの特殊な医療器具を用いて手術を行ないます。頬骨弓の削り取れる厚さは約2mm。より頬骨を小さくしたい人は、骨切りの後、頬骨弓を内側に転移させる方法が適切です。それには「EZカンター法」と「プリベンディッドプレート固定法」の2つがあります。
  • EZカンター法…頬骨弓部減少術の一つで、外側に出っ張った頬骨弓を、内側に転移させる方法。
    比較的頬骨の出っ張りが少ない人に適切です。口の中を5mm程度切開し、EZカンターを使用して頬骨弓の前方と後方を骨切りし、移転させます。転移させたことで生じる段差を削り、仕上がりを意識。
    また、EZカンター法では、転移した頬骨弓を固定しません。そのため、頬骨弓の位置がずれてしまわないように、骨切りする部分や骨膜には注意することが大切です。口の中からアプローチするため、顔表面に傷が残る心配はありません。クリニックによっては耳の上部からアプローチすることもあります。
    しかし、場合によっては前方の骨切り部分に凹みが生じることも。その場合は、骨セメントで凹みを埋めるとなめらかな表面に仕上がります。
  • プリベンディッドプレート固定法…EZカンター法と同じく、頬骨弓部減少術の一つで、外側に出っ張った頬骨弓を、内側に転移させる方法。
    EZカンター法との違いは、骨切りする方向やプレートで固定することにあります。プリベンディッドプレート固定法も、口の中、もしくは耳の上部から切開します。頬骨体と頬骨弓を繋ぐ骨膜を剥離し、頬骨弓の前方と後方を骨切り。左右に骨切りした後方の頬骨弓を、プレートで上方に固定します。固定することで、頬がたるんだり、凹んだりするのを防ぐことが可能です。最後に段差を削り、仕上がりを整えたら完成です。
    また、固定することで頬骨を大幅に動かすことができ、理想の小顔が手に入ります。
  • 頬骨体部+弓部縮小術…頬骨を全体的に小さくしたい人におすすめ。頬骨は、頬骨体と頬骨弓が繋がって形成されています。
    両方を同時に削ったり、骨切りしたりすることで、より効果的にアプローチできるという方法です。耳の上部から頬骨弓の骨切りを、口の中から頬骨体を4~6mm程度切除します。小さくなった頬骨体を内側に転移させたのち、特殊なワイヤーを使ってしっかりと固定。その後、周りの骨との段差が出ないようにラウンドバーを使って削ります。
    以上で手術は完了ですが、頬骨弓の形状によっては、ワイヤーで固定することも。転移した頬骨弓が不安定な場合や、思いっきり頬骨弓を内側に転移させたい場合は固定すると適切です。
    最も長い手術時間を有する方法ではありますが、その分、大きな効果が得られます。確実に小顔効果がほしい人に適しています。