引用元:KUNOクリニック
(参照元:https://www.d-biyou.com/
clinic/introduction.html)
九野 広夫医師
九野医師のプロフィール
九野医師は、東京銀座と大阪に治療院を持つKunoクリニックの総院長です。
1998年に和歌山県立医科大学 医学部医学科を卒業。同大学附属病院で、臨床研修および臨床研究を行い、その後、大阪の美容外科で数年の勤務をしたのち、2007年にKunoクリニック梅田院の院長に就任。現在は両院の院長である総院長を務めます。
美容を極めることで、誰かを救う
過去、人命救済を考えがん治療の専門医師を目指していた久野医師。美容外科医へ転換するきっかけとなったのが、救急当直をしていた時のこと。
当直中、自身の容姿に関する悩みで、何度も自殺未遂を行う女性と出会ったそうです。当時、「医師として本当に根本的な原因の解決ができるのだろうか?」と悩んでいたこともあり、「美容外科も極めれば命を救える」と考え、美容外科に転身しました。
容姿に悩む方の人生を救いたい。そんな想いで、現在も日々、美容治療を極められています。
クリニックの特徴
開業後12年間、医療事故0件のクリニック
「極力メスを用いない」「シリコンなど危険な異物は用いない」など、様々なこだわりを掲げるKunoクリニックでは、開業以来、医療事故がないそうです。
リスクを抑えながらも、効果的な仕上がりを目指すため、オーダーメイド治療を実施しています。
また、初回カウンセリングから術後のアフターケアまで一貫して久野院長が行う徹底ぶり。治療への責任を持ち、クリニックの技術向上をはかるため、国内外の学会発表にも力を入れるなど、常に研究熱心な様子が窺えます。
クリニックで受けられる施術例
Kunoクリニックでは、目のたるみの原因や患者の理想に合わせて治療を組み合わせていく施術方式を取っています。余分な脂肪を除去する「下眼瞼脱脂術」や、下瞼のたるみ切除術、注入治療、糸を用いたリフトなど、様々な治療を組み合わせて、理想の仕上がりを目指します。
また、本人の理想を汲み取った「オーダーメイドデザイン」を実現するため、希望する方には手術中に患者へ仕上がりの確認を行うこともあるそうです。