唇整形選び方

医師選びのポイントを押さえる

このページでは、唇整形をお考えの方に失敗のない美容外科の選び方をご紹介しています。

唇を整形することで、顔全体の印象が大きく変わります。顔全体の印象が変われば、人格の印象すら変わるかも知れません。だからこそ医師選び、美容外科医選びには失敗したくないものです。

どこの美容外科で施術を受ければ良いのかお悩みの方は、ぜひこのページでご紹介するポイントをしっかりと押さえておきましょう。

唇整形の選び方 -Contents-

  • 希望の施術方法がある
  • 該当手術の施術実績が多い
  • カウンセリングの質
  • 専門の麻酔医がいる
  • 明確な料金設定
  • 術後のアフターケア

希望の施術方法がある

唇整形と聞いて最初に思い浮かべるイメージは、たらこ唇を薄くする、というものでしょうか。確かに厚い唇を薄くしたいという人は、とても多く見られるようです。

ただ人によっては、逆に薄い唇を厚くしたいという場合もあります。あるいは、いつも怒っているような印象を改善するため、口角を少しだけ上げたいという人もいます。

また、どの程度まで唇の印象を変えたいのかという点も、人によって異なるでしょう。厚い唇を薄くしたいとは言っても、自然な薄さに仕上げたいのか、それとも思い切った薄さにしたいのかなど、人により希望する仕上がりの程度はバラバラです。

このように唇整形においては患者それぞれの希望がとても幅広いため、施術を検討する場合には、多彩なメニューを用意している美容外科を選ぶことが大事。たくさんの施術メニューを用意している美容外科ならば、より自分の理想に近い仕上がりを得られる可能性が高くなるでしょう。

以下では、唇の仕上がりの希望別で、お勧めの唇整形をご紹介します。

唇を薄くしたい人にお勧めの施術

施術名 口唇縮小
方法 唇の内側を切除し、内側に引き込むような形で縫合。
保持期間 半永久的
メリット
  • 効果が半永久的に続く
  • 唇の内側の切開・縫合なので、傷跡が目立たない
デメリット
  • 医師の技術力によって仕上がりに差が出る
  • 失敗した場合の修正が難しい
  • 術後1週間ほど、食事等に支障が出る

唇を厚くしたい人にお勧めの施術

施術名 粘膜筋弁法
方法 唇の内側で、切開と縫合との形を変えることによって唇を厚くする。
保持期間 半永久的
メリット
  • 効果が半永久的に続く
  • 唇の内側の切開・縫合なので、傷跡が目立たない
デメリット
  • 医師の技術力によって仕上がりに差が出る
  • 術後1週間ほど、食事等に支障が出る

切開しないで唇を厚くしたい人にお勧めの施術

施術名 ヒアルロン酸注入
方法 注射を用いて唇にヒアルロン酸を注入。
保持期間 半年程度
メリット
  • 手軽に唇を厚くすることができる
  • 注射を打つだけなので体への負担が小さい
デメリット
  • 効果の持続期間が短い
  • 定期的に施術を受けると、結局は切開法よりも費用が高くなる
  • 医師によって仕上がりに差が出る

口角を上げたい人にお勧めの施術

施術名 口角拳上法(手術)
方法 上口唇の皮膚を切除し、口角を直接リフトアップ。
保持期間 半永久的
メリット
  • 顔の印象が大きく変わる(良い印象になる)
  • 効果が半永久的
デメリット
  • 1週間ほど傷跡が残る(メイクでカバー可能)
  • 僅かな傷跡は半永久的に残る
  • 術後、しばらくは食事や運動等に支障が出る

該当手術の施術実績が多い

メニューの種類が豊富であったとしても、当然ですが執刀医がそれら各メニューに習熟していなければ、優れた仕上がりを期待することはできません。その意味において、医師やクリニックの症例数・実績を確認することは非常に重要なポイントとなってきます。

症例数を多く持つ医師は、過去に様々なタイプの唇を見て、様々な希望に応じた手術を行なっていることでしょう。それらの症例の中には、あなたの唇に近い形の唇で、かつ、あなたと同じような仕上がりを希望した患者もいたかも知れません。あわせて、症例数の多さは執刀医の技術力にも直結します。

唇整形の美容外科を選ぶ際には、実績の豊富な美容外科・医師を選びましょう。

カウンセリングの質

カウンセリングの質が高い美容外科は、往々にして技術力も高い傾向があります。治療を申し込む際には、事前にかならず複数の美容外科のカウンセリングを受け、その質を比較してみるようにしましょう。

質の高いカウンセリングを行なう美容外科は、一方的に医学的な話をしてくるのではなく、患者の悩みをヒアリングすることを大事にします。悩みに対して最適な治療法、また治療によるリスク、費用の総額など、メリットもデメリットも包み隠さず全て説明してくれます。あなた自身のフィーリングも大切にし、良いカウンセリングかどうかを判断してみてください。

なお最近では、医師ではなく専門カウンセラーがカウンセリングを行なっている美容外科もあります。医師よりも的確かつ親身であることも多いので、あえてそのようなクリニックを選んでみることも選択肢の一つです。

専門の麻酔医がいる

唇を切除・切開すると聞くと、少々怖くもなってしまいますが、もちろん手術中は麻酔を施すので痛みはほとんどありません。痛みの点については、安心してください。

ただし麻酔には様々な種類があります。それらの麻酔を的確かつ安全に使うためには、専門の麻酔医によるフォローが必要です。美容外科に限らず、麻酔の使用ミスによる医療事故は後を絶たないのが現状。安心して唇整形を受けるためには、専門の麻酔医が在籍している美容外科を選ぶようにしましょう。

明確な料金設定

治療を申し込む前に、総額でかかる費用を明示してくれる美容外科を選びましょう。中には手術費用のみを明示し、麻酔代や薬代、アフターケア代などを曖昧にする美容外科もあります。後々の料金トラブルを避けるためにも、明示された料金が「総額であるかどうか」を、しっかりと確認しておいてください。

もちろん、別の施術なども強引に勧めてくるような営業色の強い美容外科は、選ぶに値しません。

参考までに、唇整形における総額の費用相場を見ておきましょう。


  • 口唇縮小…200,000円程度(上または下のみの場合)
  • 粘膜筋弁法…200,000~400,000円程度
  • ヒアルロン酸注入…50,000~100,000円程度
  • 口角拳上法(手術)…300,000円程度

術後のアフターケア

どのようなアフターケアを行なっているかも、しっかりと確認しておいてください。

特にメスを使う施術の場合には、腫れや痛みなど、ダウンタイム中などに不安になることも多いでしょう。術後、どんな些細な不安でも快く対応してくれるかどうかを確認のうえ、治療を申し込んでください。もとより、患者な不安を訴える以前に、術後の定期検査を実施している美容外科であれば、とても理想的です。

また考えたくない事ですが、万が一手術に失敗したとき、無料で修正手術を行なってくれるかどうかという点も確認しておくと良いでしょう。中には失敗を認めない美容外科や、失敗を認めても修正手術に料金を請求してくる美容外科があるので要注意です。

名医と直接話すことが何よりの近道

以上、失敗しない唇整形の医師選び・美容外科選びのポイントについてご紹介しました。

これらのポイントをしっかりと念頭に置いて美容外科選びをすれば、大きく間違うことはありません。ただし星の数ほどある美容外科から1院を選ぶに際し、すべてのポイントをチェックしていては、調べ終わるまでに何年かかるか知れません。

そこでお勧めの方法が、最初からストレートに唇整形の名医を選ぶこと。名医が名医たるゆえんは、ご紹介したポイントをすべて満たしているからに他なりません。

このサイトでは、唇整形で知られる名医を3名ピックアップしてご紹介しています。手術を検討中の方は、ご紹介する名医と直接会い、直接話してみることが、成功に向けた何よりの近道です。