真崎医師は美容外科治療全般に対応しており、なかでも二重、目瞼といった目元まわりの手術を得意としています。25年間、美容外科にて腕を磨き続けた真崎医師が手掛ける二重手術は、「切らない」「腫れない」「痛みがない」と評判です。
眼瞼手術にかんしても、切開しないで眼瞼下垂を治すオリジナル手法を10年間、改良を続けて開発しました。2004年には、「切らない眼瞼下垂」という書籍を執筆し今では多くの美容外科クリニックで実施されています。傷跡なく、ダウンタイムも少ないため手術後も当日から外出ができます。知識、経験値、技術ともに高いレベルで備えている名医といえるでしょう。
真崎医師は、美容外科として治療を行うだけにとどまらず、医療器具や技術の開発にも携わってきました。これまで、開発に携わった医療器具の代表例として「マサキスキンプロテクター」があげられます。これまでの脂肪吸引手術では、吸引時に摩擦が起こってしまい傷跡を目立たせる傾向がありました。その点、マサキスキンプロテクターは吸入時の摩擦を最小限に抑えて、手術後の傷跡を目立たなくさせることに注力して開発しています。この技術は世界のメディアから注目され、イギリスの国営放送でも紹介されました。インタビューでは、「痛みがないこと」「傷口が目立たないこと」「きれいな仕上がりで効果があること」に強いこだわりを持って開発したと答えていました。悩みを抱えている患者の心境や手術後の未来まで想定して、手術に取り組む名医といえるでしょう。
真崎医師のワキガ治療は、傷跡が残らずその日のうちに帰れる治療法を行っています。ワキガの原因である、アポクリン腺・皮膚腺・エクリン腺(汗の腺)に直接アプローチ。毛根にも働きかけるため、脱毛効果も期待できます。治療には、真崎医師がメーカーを共同開発したRC(ローラークランプ)法を採用。ローラーで皮膚を抑えながら吸入棒を挿入して、皮膚のすぐ下にあるアポクリン腺・皮脂腺・エクリン腺を吸収することができるのです。挿入棒は極細を採用しているため、痛みを感じることはほとんどありません。特許を取得したオリジナル手術方法でワキガ治療に対応してくれるでしょう。
これまでに真崎医師は、ワキガ治療に関する書籍を2冊出版しています。ワキガに悩む方のカウンセリングや治療をできることに喜びを感じているとのこと。治療だけでなく、カウンセリングからアフターケアまで責任を持って対応してくれるプロフェッショナル魂を持った名医といえます。