石原 信浩 医師

目頭切開

高度な手術を専門としているタウン形成外科クリニック。総院長の石原医師は、日本美容外科学会認定専門医なので、目頭整形や二重整形、脂肪吸引などの手術を得意にしています。埋没法や切開法といった従来の二重手術はもちろん、目頭切開や眼瞼下垂などの手術も可能です。他院修正も行っているため、高いスキルを持ち合わせている医師といえます。「上眼瞼陥凹のみられる重瞼手術における工夫」といったテーマの学会発表も行ったそうです。「美容外科の修正手術への追及」というタイトルのもと、全国テレビ出演もしています。美容外科手術に悩んでいる方のかけ込み寺のような存在になりたいと語っていました。実際に、大阪・名古屋・福岡で無料カウンセリング出張を行っています。実績と心意気、技術を高いレベルで兼ね備えている医師です。

石原医師は、脂肪吸引手術にも精通しており、学会活動や論文発表も精力的に行っています。代表的なのが、「脂肪注入豊胸術におけるリマプロスト誘導体（PGE1）の使用経験」や「当院における下腿の脂肪吸引106例の経験」です。

タウン形成外科クリニックで行う脂肪吸引手術は、30～90分と短時間で終わります。入院は不要なので、日帰りで手術を行うことができるでしょう。補正下着を含めたアフターケアも指導しているそうです。公式のブログには脂肪吸引にかんする実績や思いが公開されていました。「痩せたり、細くしたりするよりも、どれだけきれいに見せるのか」といった見た目の美しさを意識して手術を行うそうです。女性目線に立って手術後のことも考えてくれる名医といえます。

従来の豊胸手術から、他院修正も可能なタウン形成外科クリニック。高い技術があるからこそ他院で失敗してしまった手術の修正もこなせるのです。石原医師は、豊胸手術の名医でもあり、学会活動や論文の執筆も行っています。手術時に硬膜外という脊髄という太い神経のまわりに局所麻酔薬を入れて、手術部位の痛みをとる方法を採用。

麻酔を使うことで、患者本人による目視でのサイズ確認が可能とのこと。患者と確認しながら手術を勧められるため、希望するサイズと形に整えることができるのです。これまで500例以上手術を行ってきた実績があります。 豊胸用のシリコンにはEUROSILICONE社製のES80というインプラントを採用。耐久性があり日本人の体形にも適しているとのこと。豊富な実績や、高い技術を持っているため、バストの悩みを依頼するなら石原医師を検討してみてはいかがでしょうか。