池田 欣生 医師のプロファイル
池田医師はイーストワン皮膚科・形成外科と東京皮膚科・形成外科の2院で総院長を務めているドクターです。2005年に世界一細い注射針を開発したことでも知られています。得意とする施術は二重整形全般と眼瞼下垂手術。目元に関する施術では高い評価を得ており、施術に関する論文も発表しています。これまで発表された「切らない眼瞼下垂手術NILT法」と「腫れない二重まぶた手術MT法」の2つは、国内外のシンポジウムで高い評価を得ています。
満足できる美容外科治療を受けるための厳選名医ガイド
池田医師はイーストワン皮膚科・形成外科と東京皮膚科・形成外科の2院で総院長を務めているドクターです。2005年に世界一細い注射針を開発したことでも知られています。得意とする施術は二重整形全般と眼瞼下垂手術。目元に関する施術では高い評価を得ており、施術に関する論文も発表しています。これまで発表された「切らない眼瞼下垂手術NILT法」と「腫れない二重まぶた手術MT法」の2つは、国内外のシンポジウムで高い評価を得ています。
池田医師は二重整形、眼瞼下垂手術といった目の整形を得意としています。
二重整形では、腫れを抑えられる施術法を提案。道具と施術法にこだわり、仕上がりから自然な形のまぶたになるように心がけています。2008年には韓国の大韓美容外科学会で学会長の二重整形を実施しました。施術を見学していた医師の数は300人を超えていたそうです。その中でも堂々と施術を行った池田医師は、二重整形のスキルに自信を持っているといえるでしょう。眼瞼下垂手術でも患者に負担がかからないよう、切開しない眼瞼下垂の手術法を提案しています。
池田医師は形成外科出身で、ほとんどできる人がいなかったという目の周りのがんに関する手術を行っていました。そのころの高いスキルが目を腫らせない、患者に負担をかけない施術法につながっているのでしょう。
ヒアルロン酸注射による施術を得意としている池田医師。ヒアルロン酸は目の周りのこじわ、くぼみ、ゴルゴラインの解消に使用しています。
ヒアルロン酸を注入するときはできる限り最小限の量を注入しているそうです。注入したヒアルロン酸はなかなか減らないため、適切な注入量を見極めています。
ヒアルロン酸注射は一般の方はもちろん、芸能関係者にも好評です。池田医師が総院長を務める東京皮膚科・形成外科にはものまね芸人も多く来院。ものまねをする芸能人により近づけるための施術を施しているそうです。必要な場所に必要な分だけのヒアルロン酸を注入して、理想の形に近づける施術法が、スキルの高い施術法として評価されているといえるでしょう。
営業時間と定休日 | 11:00~14:00、15:15~20:00 定休日:日曜、祝日 |
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住 所 | 〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワービル3F |
URL | https://e-onetower.jp/ |
品川にクリニックを構えるイーストワン皮膚科・形成外科は、日本皮膚科学会が認定する皮膚科専門医と日本形成外科学会認定の形成外科専門医が在籍しています。二重整形やヒアルロン酸注射、脂肪吸引などの美容診療、アレルギーパッチテストをはじめとする保険診療のどちらも対応可能です。皮膚科、レーザー治療全般ではセカンドオピニオンも実施。別のクリニックの医師が行った診断・施術に関して、イーストワン皮膚科・形成外科の専門医が意見も提供してくれます。