福田 慶三 医師のプロファイル
ヴェリテクリニック銀座院の院長を務める福田医師。「美容外科医は通訳者であり、デザイナーであり、技術者、職人」という考え方を持ち、患者が漠然とした悩みしか伝えなくても、持ち前のコミュニケーション力で患者の思い描く理想を聞き出してくれます。
年間で対応している患者数は6,000名以上にもなり、その3割が目と鼻を中心に施術を受けています。他院で行なった施術の修正も行なっているようです。さらに医師向けの著書である「セレクト美容塾・眼瞼」も執筆しています。
ヴェリテクリニック銀座院の院長を務める福田医師。「美容外科医は通訳者であり、デザイナーであり、技術者、職人」という考え方を持ち、患者が漠然とした悩みしか伝えなくても、持ち前のコミュニケーション力で患者の思い描く理想を聞き出してくれます。
年間で対応している患者数は6,000名以上にもなり、その3割が目と鼻を中心に施術を受けています。他院で行なった施術の修正も行なっているようです。さらに医師向けの著書である「セレクト美容塾・眼瞼」も執筆しています。
福田医師は鼻整形の第一人者で、その技術力が高い評価を受けています。施術の代表例は、鼻先を前や下に向かって伸ばす鼻中隔延長術(びちゅうかくえんちょうじゅつ)という施術です。福田医師が1996年に形成外科や美容外科の学会で発表して以来、多くの国内のクリニックで取り入れられています。さらに2000年には美容大国である韓国の学会でも発表。韓国内でも評価されている施術です。
単純に「鼻を高くしたい」という場合でも、多角的なアプローチで一人ひとりに適した解決方法を提案。特に要望の多いダンゴ鼻の手術では、他院では対応できない施術を受けることも可能。形成外科医や大手美容外科での経験を生かして、施術を行なう頼れるドクターです。
福田医師が目元の施術でもっとも得意としているのが「グラマラスライン」です。下まぶたの裏側にある結膜を切開し、下まぶたの腱膜という部分にまぶた板といわれる硬い組織を縫い付ける繊細な施術。目尻部分を下方修正することで「癒し系の目元」を作りだします。外側の皮膚を傷つけない施術なので、傷痕も目立ちません。
年間で対応している患者数は6,000名以上にもなり、その3割が目と鼻を中心に施術を受けています。他院で行なった施術の修正も行なっているようです。修正施術は難易度が高いといわれているため、福田医師の技術力の高さが分かります。さらに医師向けの著書である「セレクト美容塾・眼瞼」も執筆。これまでに培ってきた経験と技術を基にして、一人ひとりに適した目元を提案してくれます。
営業時間と定休日 | 10:00~19:00 |
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住 所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座2-6-12 大倉本館5F |
URL | http://www.veriteclinic.jp/ |
東京をはじめ、関東圏の広い範囲から患者が訪れるヴェリテクリニック銀座院。老若男女問わず幅広い年代の方に支持されているクリニックです。美容医療の豊富な経験を持つ専門のドクターがしっかりカウンセリングを実施。一人ひとりの理想を叶えるためにアドバイスをしてくれます。医師と患者の意思疎通を図ることで、気持ち良く施術が受けられるように配慮しているためカウンセリングルームと撮影室は完全個室。手術室は衛生管理が徹底されているので、施術を受ける際も安心です。