ほくろ除去の名医の選び方

費用ではなく医師で選ぶことが大事

ここでは、ほくろ除去をお考えの方に、失敗のないクリニック・名医の選び方をご紹介しています。

美容外科における他の施術に比べると、ほくろ除去は決して高額ではありません。わずか数千円の治療費の節約をしたばかりに手術に失敗してしまった、などということのないようにしたいものです。ほくろ除去は「費用」ではなく、「医師」で選ぶようにしましょう。

ほくろ除去のクリニックの選び方 -Contents-

  • 希望の施術方法がある
  • 該当手術の施術実績が多い
  • カウンセリングの質
  • 専門の麻酔医がいる
  • 明確な料金設定
  • 術後のアフターケア

希望の施術方法がある

ほくろには、様々なタイプのものがあります。大きいもの、小さいもの、平坦なもの、盛り上がっているもの、色が濃いもの、色が薄いもの…、など。またほくろは、どんな場所にでも誕生します。頬、おでこ、目の下、鼻の脇、口元…、などです。

ほくろ除去を検討する場合は、まず自分のほくろがどのようなタイプで、どのような位置にあり、どのような仕上がりにしたいかを再確認することが大事。それに応じて、ほくろ除去の施術法も違ってくるからです。

ほくろ除去の施術法は、一律ではありません。ほくろのタイプによって、より適した施術法が様々あります。よってクリニックを選ぶ際には、自分に合った施術法を用意しているかどうかを確認することが大事です。

ただ素人にとって、どのような施術法が自分に合っているかを知るすべはありません。その意味において「様々な施術法の選択肢を用意しているクリニック」を選ぶことが大事なポイントとなってくるでしょう。

以下、ほくろのタイプ別に、おすすめの施術を4つご紹介します。

平坦なほくろを除去したい人にお勧めの施術

施術名 レーザー治療
方法 黒色に反応する種類のレーザーを照射し、ほくろを焼く。
保持期間 半永久的
メリット
  • 手軽にほくろ除去ができる
  • 傷跡が残りにくい
デメリット
  • 色素が深い場合は1年ほどの通院が必要

盛り上がったほくろを除去したい人にお勧めの施術①

施術名 切除法合法
方法 メスでほくろを切除し、縫合。
保持期間 半永久的
メリット
  • 再発の可能性がほぼない
  • 施術時間は短い(数分程度)
デメリット
  • 傷跡が残る
  • 医師の技術力によって仕上がりの美しさが異なる

盛り上がったほくろを除去したい人にお勧めの施術②

施術名 くりぬき法
方法 パンチや円筒メスを使い、ほくろをくりぬく。
保持期間 半永久的
メリット
  • 再発の可能性がほぼない
  • 縫合の必要がない
デメリット
  • ダウンタイムが長い(数週間)
  • 仕上がりが自然になるまでに時間がかかる(半年~1年)

盛り上がったほくろを除去したい人にお勧めの施術③

施術名 電気凝固法
方法 電気メスでほくろを凝固させたとに、除去。
保持期間 半永久的
メリット
  • 術後、通院の必要がない
デメリット
  • 再発の可能性がある
  • 医師の技術力によって仕上がりに差が出る

該当手術の施術実績が多い

ほくろ除去のクリニックを選ぶ際には、そのクリニックがどれだけの症例数・実績を持っているかどうかをチェックしましょう。当然ながら、少しでも多くの症例数・実績を持つクリニックのほうが信頼できます。

症例数が多いということは、今まで多くのパターンのほくろを除去してきたということです。それらのパターンの中には、あなたのほくろに似たパターンがあったかも知れません。症例数の少ないクリニックに比べ、より美しい仕上がりが期待できるでしょう。

また、症例数の多さは医師の技術力にも直結します。高い技術力持ち、かつ様々なパターンを知り尽くした医師こそ、ほくろ除去の名医と言えるのです。

カウンセリングの質

美容整形の様々なメニューの中で、ほくろ除去は決して難しいほうの施術ではありません。そうとは言えカウンセリングをいい加減にするクリニックは、くれぐれも避けましょう。なぜならそのようなクリニックは、施術自体がいい加減になってしまう可能性があるからです。

たかがほくろですが、そのほくろの存在がどれだけ患者を苦しめているのかを、心から理解してくれる医師に執刀してもらってください。

カウンセリングの質の高さは、治療技術の良し悪しに比例します。「患者の話をよく聞いてくれる」「最適な治療法を提案してくれる」「リスク説明がしっかりしている」「医師の人柄が信頼できる」「医師とフィーリングが合う」等々、様々な側面からカウンセリングの質の高さを判断しましょう。

なお最近、医師ではなく専門カウンセラーがカウンセリングを行なうケースも増えてきました。分刻みで院内を奔走する忙しい医師よりも、カウンセリングの専門家に相談したほうが、適切な答えを出してくれる可能性があります。その意味において、専門カウンセラーを常駐させているクリニックを選ぶ、といくのも選択肢の一つとしておきましょう。

専門の麻酔医がいる

ほくろ除去の施術においては、レーザーなどを使用する一部の方法を除いて麻酔を使用します。そのため施術自体の痛みはほぼありません。安心して治療に臨んでください。

ただし麻酔という技術は、決して簡単なものではありません。麻酔科専門医という資格があることからも、その専門性の高さは想像ができるでしょう。

美容外科における医療事故で最も多いのが、麻酔管理のミスとされています。安全にほくろ除去を受けるためにも、専門の麻酔医が在籍するクリニックを選ぶことを推奨します。

明確な料金設定

料金設定が明確であることも、良いクリニック選びの基本です。最終的にいくらかかるのかを、カウンセリング時にきちんと伝えてくれるクリニックを選んでください。

また、患者が望まない施術(別のほくろの除去など)を無理に勧めてくるクリニックは、避けておいたほうが無難でしょう。

以下、参考までに代表的なほくろ除去の費用相場をご紹介します。


  • レーザー治療…2,000~40,000円
  • 切除縫合法…9,000~30,000円
  • くりぬき法…9,000~30,000円
  • 電気凝固法…6,000~30,000円

ご覧いただいて分かる通り、同じ治療法でも料金には大きな幅があります。ほくろの大きさや状態、クリニックの違い等が理由です。また、ほくろの状態や除去目的によっては保険が適用となるケースもあるので、カウンセリングの際に確認してみましょう。

術後のアフターケア

ほくろ除去のクリニック選びにおいては、しっかりとしたアフターケアを行なってくれるかどうか、という点も大事なポイント。万が一、しっかりとほくろが除去できなかった場合、無料で再施術をしてくれるかどうか等、アフターケアに関する内容を事前に十分に確認しておきましょう。

また施術の方法によっては、術後、施術をした部位に痛みや腫れが伴う場合もあります。状態が完全に落ち着くまでは、不安に思うこともあるかも知れません。そうした患者の小さな悩みにも、こまめに対応してくれるクリニックが良いクリニックです。

さらに、術後の経過観察を確認する意味で、患者から申し出なくても定期検査を行なっているクリニックなら、なお理想的と言えるでしょう。

ほくろ除去の名医と直接話してみましょう

以上、ほくろ除去に失敗しないためのクリニックの選び方について解説しました。

たくさんのポイントをご紹介しましたが、詰まるところ「ほくろ除去の名医を選ぶ」ということです。名医を選ぶことで、すべてのポイントは満たされます。

そうとは言え、素人にほくろ除去の名医を見抜くことは極めて難しいでしょう。そこで、このサイトでは全国的に知られる「ほくろ除去の名医」をピックアップしました。まずはご紹介する「ほくろ除去の名医」に直接会い、そして直接相談してみることをお勧めします。